クジラのいた夏

4人の若者たちの青春ストーリー

原題:クジラのいた夏
製作:日本(2014年)
日本公開日:2014年5月3日
上映時間:89分
製作会社:
配給:ユナイテッドエンタテインメント
製作費:
興行収入:

地方都市に暮らす4人の若者が抱える悩みを、みずみずしいタッチで描いた青春ストーリー。目的や夢もなく、ただなんとなく毎日を過ごしていたモラトリアムなチューヤは、人生の新たな起点になると、上京を決意。高校時代からの親友J、ギズモ、町田は、チューヤの引越し前夜に送別会を開こうとするが、チューヤは過去の思い出に引きずられ、上京の意思が揺らぐ。どっちつかずでまたもやモヤモヤした状態に苛まれていると、さらなる事態が舞い込んでくる。それは、東京で芸能人として活躍しているはずのあこがれの先輩・弓子が現れたこと。その出来事は心を大きく動揺させてしまい、地元に留まるべきか離れるべきか、チューヤの心はさらに揺らいでいく。

★【スタッフ】
監督:吉田康弘
脚本:大浦光太、吉田康弘
撮影:千足陽一
音楽:きだしゅんすけ

★【キャスト】
野村周平、松島庄汰、浜尾京介、松岡卓弥、佐津川愛美、土井玲奈、気谷ゆみか、小野賢章、大坪あきほ

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『クジラのいた夏』予告編

『クジラのいた夏』予告編

(C)2014「クジラのいた夏」製作委員会


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★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月17日) 
この頃は全然想像もつかなかったことですが、野村周平は大きく羽ばたいてしまいました。俳優の初期の出演作を観るのは、まだ特別な色に染まっていないその人の純真さを知れるようで、楽しいです。こういう作品をずっと見ているとその人の印象がガラッと変わり、「ああーこういう人間だったんだな」とか「こんな素朴な演技をできるんだな」とか、発見があって新鮮な気持ちになれます。たまには過去にさかのぼって見るのも良いものです。
BILIBILI (2016年1月19日) 
割と爽やかな田舎の青年の青春という、王道をついてくる一作。どうして日本の田舎の若者たちは上京したがるのか。その理由はそれぞれですが、どうしても田舎は世界が狭いし、人は他に憧れる生き物なので、遠くを見てしまうわけです。でも意外に人は遠くなんて見つめておらず、とても近くの光り輝くものに影響されてしまう。そんなことがわかるストーリーじゃないですか。人によっては好みが分かれる以前に、かなりのピンポイント映画でした。
DAILYMOTION (2016年1月23日) 
まさに青春映画って感じで、泣けるほど重たい話でもなくて、日本人ならではの笑いもあって素直に楽しい。この素直さは今となっては貴重な気がする。日本の小さな町の4人の少年達という小さな範囲に焦点を置いていることで、誰でも身近にある空間を演出し、その悩みもどうしようもないほど身近なので、わざとらしいドラマ性がないのが好きになってくる。それにしても「少年よ、大志を抱け」という言葉は良いな~。偉そうではないのが、とくに。