野良犬はダンスを踊る

近藤芳正の映画初主演作品

映画や舞台でバイブレイヤーとして活躍する近藤芳正の映画初主演作品。監督と脚本は「D坂の殺人事件」「僕の中のオトコの娘」などの窪田将治。高山組お抱えの敏腕の殺し屋として、数十年にわたり稼業に勤しんでいる黒澤宗之。しかし、黒澤も年齢による衰えには勝てず、仕事でミスを犯すようになり、そんな自分に苛立っていた。そんな黒澤の心の隙に入り込んだのが常連であるクラブのホステス米沢美織だった。美織の優しさに心を惹かれながらも、自ら鞭を打って仕事に励む黒澤だったが、致命的ともいえるミスを犯してしまい、ついに稼業からの引退を決意するが…。

原題:野良犬はダンスを踊る / 製作:日本(2015年) / 日本公開日:2015年10月10日 / 上映時間:100分 / 製作会社:FAITHentertainment / 配給:FAITHentertainment

★【スタッフ】
監督:窪田将治
脚本:窪田将治
撮影:西村博光
音楽:與語一平

★【キャスト】
近藤芳正、加藤慶祐、鈴木勝吾、久保田秀敏、柳英里紗、木下ほうか、橘美緒、中島愛里、山本宗介、山田ジェームス武

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「野良犬はダンスを踊る」予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2015年12月10日) 
ハードボイルドといえば邦画でも長く歴史のあるジャンルで、日本人好みのカテゴリなのは言うまでもない。それはきっと日本人の秘めたる正義感と相性がいいからだろう。文化的にも大人しいとか、感情を表に出さない民族だと言われるが、それは確かにそのとおりで内に抑える国である。だからこその美学が生まれたのだから、それはそれで良い事だ。そして、この映画はそのハードボイルドの歴史に1ページを増やす、良い作品になっただろう。
映画フリー (2015年12月13日) 
近藤芳正は映画初主演、初濡れ場、初ハードボイルドと本作だけでいろいろと挑戦。でもそのかいがあってかなりのインパクトな映画になったし、本人にとっても新たなステージに押し上げる記念作になったはずだ。監督にとってもそれは同じで世界に展開する機会を得た際は「僕にとって、このモントリオール世界映画祭は映画監督として育ててもらった映画祭。この映画祭が無ければ映画監督として認知されていなかった」と語るなど思いもひとしおだ。
BILIBILI (2015年12月16日) 
裏社会に生き、年齢により引退を意識し始めた殺し屋・黒澤宗之を演じた近藤は、初挑戦となったベッドシーンを「本当に緊張しました」と振り返り、クラブのホステス米沢美織を演じ、近藤との濡れ場を披露している柳は、「私はほかの現場でベッドシーンを経験していて、濡れ場に関しては先輩だったんです。でも、現場では近藤さんがすごく優しくしてくださって“いい濡れ場俳優さん”だなと思いました」と近藤を絶賛。このエピソードだけでも愉快。
OPENLOAD (2015年12月18日) 
「失恋殺人」「CRAZY-IZM クレイジズム」「僕の中のオトコの娘」に続き4度目のモントリオール世界映画祭のフォーカス・オン・ワールドシネマ部門への正式出品作。邦画のこういう男のドラマは特徴が強いこともあり、間違いなく世界にも通用しているし、今後も伸びていくだろう。焦燥感の醸し出し方とか、鬱屈したプライドの暴力性とか、影響を受けている海外作も多いはずだ。個人的にはクラブのホステス米沢美織の堂々たる佇まいも良かった。