ブラックフィッシュ

ブラックフィッシュ

水族館の人気者はなぜ飼育員を襲ったのか

水族館で飼育中に数人を死亡させたシャチの”ティリクム”に迫ったドキュメンタリー。監督兼製作のガブリエラ・カウパースウェイトは、シャチの驚くべき生態、悲惨な飼育状況、トレーナーたちの人生と失われた命、数十億ドル規模の水族館産業が彼らにもたらすプレッシャーについて探り、ショッキングな映像や感情に訴えるインタビューを集めた。痛ましく、緊張感漂うストーリーは人間と自然の関係について考えさせるだけでなく、高い知能や鋭い感覚を持つ身近な哺乳動物から、我々人間が何も学んでいないことを知らしめる。

原題:Blackfish / 製作:アメリカ(2013年) / 日本未公開(アメリカ公開日:2013年7月19日) / 上映時間:83分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:ガブリエラ・カウパースウェイト
脚本:ガブリエラ・カウパースウェイト、エリー・デスプレス、ティム・ジマーマン
撮影:ジョナサン・インガルス、クリストファー・トーウィー
音楽:ジェフ・ビール

★【キャスト】

【無料動画】

Blackfish Official TRAILER (2013) – Documentary Movie HD

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★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月1日) 
この事実を知らなかった自分が情けない。私たちは水族館で生き物を見るのが楽しいと勝手に満足していたけど、当の生き物たちは何を思っていたのだろうかと考えてしまう。シャチショーをシーワールドで見るのが人生の夢の一つだったけど、この映画を見て全てのシャチを自然に戻してあげたいと無力ながら思った。この問題はきっと水族館だけじゃなく、動物園やペットショップなどでも同じことだと思うし、可能な限り救いたいですよね。
OPENLOAD (2016年1月5日) 
公私を問わず動物たちと関わる、すべての人に観て欲しいドキュメンタリー映画であります。単に動物愛護を訴えた映画ではないので、ぜひ食わず嫌いせず見てほしいです。2010年にフロリダの水族館でシャチが女性トレーナーを食い殺した事件の全容を探る。タイトルの「Black Fish」はインディアンによるシャチの呼び名で、敬意を表すようだ。水族館のシャチの背ビレが曲がっている理由を知れば、日本のシャツだって見方が変わる。
SPACEMOV (2016年1月8日) 
観てよかったと思う。鳥肌がたった。何にも考えずにショーを観てた自分を恥じる気持ち、シャチたちに対する悲しい気持ち。そして、トレーナーの苦悩が伝わってくる。確かに普通では見れない生き物が動物園や水族館で気軽に観れるのは嬉しい。でも自分が大自然の中に入って、そこで遭遇する野生の生き物の素晴らしさと美しさ、または畏敬の念には到底勝てないし、それがあるべき姿だ。ショーは許されるべきか、答えは出ない。
STREAMIN (2016年1月12日) 
このドキュメンタリーは、シャチやイルカをショーに使うシーワールドに対して批判的な立場で、その事件の真相をセンセーショナルに掘り下げていく映画です。調教師がシャチに襲われた事件は過去に数十件もあるが、野生のシャチが人間を襲った事例は一件もないという事実が切実に突き刺さる。制作側は明らかにシーワールドを悪として描いていて、中立性を欠いているが、そもそもドキュメンタリーはそういうものですからね。