マリアの乳房

肌の触れ合いで全てがわかるラブストーリー

肌を触れ合った相手の死期がわかってしまうという特殊な力を持った女性の苦悩を、「フィギュアなあなた」の佐々木心音主演、「ヘヴンズ ストーリー」の瀬々敬久監督で描いたラブストーリー。かつて超能力少女として一世を風靡したものの表舞台から姿を消し、今は売春婦として生きる真生。肌が触れることで相手の死期がわかるという能力を持った彼女は、死の迫る男たちと肌を重ね、その恐怖を取り除く日々を送っていた。そんなある日、真生の能力を撮影したいという男・立花が現れる。立花の妻は生前に真生に死期を予言されて自殺しており、立花はその復讐のために真生に近づいてきたが、2人は次第にひかれ合い…。

原題:マリアの乳房 / 製作:日本(2014年) / 日本公開日:2014年6月14日 / 上映時間:86分 / 製作会社: / 配給:アルゴ・ピクチャーズ

★【スタッフ】
監督:瀬々敬久
脚本:瀬々敬久
撮影:斎藤幸一
音楽:入江陽

★【キャスト】
佐々木心音、大西信満、松永拓野、飯島大介、田村泰二郎、首くくり栲象、吉田京子、伊藤清美、伊藤猛、吉岡睦雄、川瀬陽太、小橋めぐみ

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映画『マリアの乳房』予告編

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★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月6日) 
女優の演技力が印象的で魅力に惹かれる作品でした。難しいテーマに考えさせながらも最後まで飽きさせず必要最低限での話の進め方に見入ってしまうし、さすが瀬々敬久監督は語り口が上手い。佐々木心音の演技については上手いのは知っていましたが、ここまでくると何か賞をあげたくなります。性を素材に人の歪みや醜さを描きつつ、それでも人間のあり方そのものを見捨てはしない一作で、不思議と救われる感覚もあるのが良いと思います。
映画の無料動画で夢心地(2016年4月5日) 
死に対する恐怖をやわらげるための行為が、逆に死を助長してしまうというジレンマが哀しい。でもこれって特別なものではなく、生きるっていうこと自体がそういうことなんですよね。誰でも生命を削って生きているし、極端に言えば卵を産んだら死んでしまう鮭のようなものです。ベビーフェイスの佐々木心音が「裸のいとこ」に続きカラダを張って頑張っていた姿ばかりが強烈だが、この映画のメッセージが私は一番、グッと来たのでした。
BILIBILI (2016年4月16日) 
ピンク映画のようで違うような独特の味わい。触れた人の死期が分かってしまう超能力を持つ売春婦というSF設定がそのユニークさの原因だが、全体的に変わっている。松永拓野とのラブシーンでは、初めての年下相手でSっ気が出たと雑誌のインタビューなどで告白していますが、相変わらず愉快なキャラを秘めていますね。そんな彼女もこんな複雑なSF要素さえもクリアしていくのが、確実に実力をつけている動かぬ証拠なんじゃないでしょうか。
DAILYMOTION (2016年4月18日) 
『フィギュアなあなた』で主演を務めた佐々木心音をヒロインに迎えた『マリアの乳房』。もはや脱ぐならこの女優に任せろなレベルでの大活躍を見せており、日本の映画界は佐々木心音の裸体に支えられていると言っても良い。もう御神体として崇めていいのではないか。それくらいの域だった。お話のテーマ性も非常に好みで、死に対しての救済や免罪を扱うのでかなり宗教的な世界にさえ見えてくる。それを宗教ではなく、性で語るのは素晴らしい。