ハン・ゴンジュ 17歳の涙

ロッテルダム国際映画祭が最高と称したドラマ

2004年に韓国で起きた「密陽女子中学生集団性暴行事件」を題材に、ロッテルダム国際映画祭最高賞など数々の映画賞を受賞した衝撃的なドラマ。普通の女子高生ハン・ゴンジュは、ある事件に巻き込まれたことをきっかけに転校を余儀なくされる。絶望の淵に立たされながらも、新しくできた友だちとの触れあいや大好きな歌を通して少しずつ笑顔を取り戻していくゴンジュ。しかし、前の学校の親たちが彼女の前に現われたことで状況が一変する。

原題:Han Gong-ju / 製作:韓国(2013年) / 日本公開日:2015年2月10日 / 上映時間:113分 / 製作会社: / 配給:

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★【スタッフ】
監督:イ・スジン
脚本:イ・スジン
撮影:ホン・ジェシク
音楽:キム・テソン

★【キャスト】
チョン・ウヒ、チョン・インソン、キム・ソヨン、キム・ヒョンジュン

★【感想・批評】

●映画フリー 
女性蔑視の極致とも評することができるようなテーマに深くえぐるように切り込んだ作品です。実話がベースになっているので非常に重たい雰囲気が漂うし鑑賞後の重たさもリアルゆえ。実際の事件は発覚後の人権侵害が酷かったなどいろいろエピソードもあって知れば知るほど憂鬱になる。でもこういう事件って日本でもメディアに話題にならないだけであちこちで起こっていることだと思います。だからせめてこの作品からは逃げてはいけないですよね。
●映画FUN
見ようと思っていましたが、なかなか踏ん切りがつかない人も多いと思います。どう考えたって重すぎるストーリーで気持ちが沈むのは目に見えていますから。事実、この作品を鑑賞すれば、言葉を失うと思います。でもこういう映画は絶対に必要だと思います。韓国は性犯罪が多いということを小耳に聞いたことがあるけど、その一方で、性犯罪を含め、社会問題に対して映画が問題提起することも多いので、それは良い事でしょう。
●BILIBILI
他人事ではいられないし、人生にこんなことが起こったら、たとえ被害者でも加害者でもどういうかたちであれ、関わることになったら、最悪です。日本もガンガン取り上げるべき問題があるはずですが…。それを韓国ではタブーを打ち破って描くという姿勢が良いと思います。偽善であろうがなんだろうがちゃんと描くのは凄い事です。密陽女子中学生集団性暴行事件という実話ベースの映画という事で、Wikipediaで見たら絶句すると思いますが、ぜひ。
●DAILYMOTION
結局加害者は1人も刑罰を受けず、普通の生活を送っているという地獄。それに比べて、被害者は鬱、パニック障害、自殺未遂、摂食障害とさらに追い打ちをかける。これだから韓国は…とお決まりの批判をする人もいますが、少し待ってください。日本では被害を言えない女性がたくさんいるということを。言葉にできず、事件が顕在化もせずに、映画にもならない。そんな国が一番恐ろしいのじゃないか。17歳の涙を私たちは見逃していないだろうか。