アニマル・キングダム

警官2名を射殺し、無罪判決を受けた人間の物語

原題:Animal Kingdom
製作:オーストラリア(2010年)
日本公開日:2012年1月21日
上映時間:113分
製作会社:Screen Australia
配給:トランスフォーマー
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 95%

実在の犯罪一家をモデルに1人の少年の葛藤と成長を描いたクライムドラマ。オーストラリア、メルボルンに暮らす17歳の少年ジョシュアは、母の死により祖母ジャニーンの家に引き取られるが、その家に住む親族は強盗や麻薬売人などの犯罪者ばかり。真面目だったジョシュアも徐々に犯罪の世界へ引きずり込まれていく。

★【スタッフ】
監督:デビッド・ミショッド
脚本:デビッド・ミショッド
撮影:アダム・アーカポー
音楽:アンソニー・パートス

★【キャスト】
ベン・メンデルソーン、ジョエル・エドガートン、ガイ・ピアース、ルーク・フォード、ジャッキー・ウィーバー、サリバン・ステイプルトン、ジェームズ・フレッシュビル

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映画『アニマル・キングダム』予告編

映画『アニマル・キングダム』予告編

(C)2009 Screen Australia, Screen NSW, Film Victoria, The Premium Movie Partnership, Animal Kingdom Holdings Pty Limited and Porchlight Films Pty Limited.


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★【感想・批評】

●無料ホームシアター (2012年2月4日) 
オーストラリア映画だが評判が良かったので鑑賞。重い内容だが、いろいろ考えさせられた。ただの実録サスペンスではない。人間心理に迫るプロットなのだ。人は環境によって変わってしまうのか? 実在の家族や、警官殺人事件などから作られたドラマだということだが、日本ではちょっと考えられらない世界だ。ジョシュアの父親は描かれていないが、母はヘロインの摂取で亡くなる。ここからもう普通じゃない。現実は小説よりもありえない。
●映画FUN (2012年3月2日) 
悪者家族と警察の間に立たされて、板挟みになってしまう主人公。でもその苦悩を描いて同情を誘うような安易なやり方をしていない所が良かった。安易なキャラ付けをしていないのも素晴らしい。多くの雑な映画ではそのへんの扱いがテキトーであるが、この作品は実話のせいか、それとも作り手の狙いなのか、人の内に迫るものだった。主人公の演技にしても、全体的に見てもわりと淡々と描いています。それでも飽きさせない所は監督の手腕でしょうか。
●VUDU (2012年3月7日) 
まぁとにかく最低な一家です。おじさんも被害妄想強すぎの自己中ヤローだし、何より最低なのが主人公の祖母。途中までは結構優しげな感じでそれ程の存在感も有りませんが、後半から人間が持っている愚かしくも人間臭い本性をむき出し。しかもそれを、まるで落ちているゴミを拾って捨てるかのような感覚で行ってる所が酷い。最後のシーンは結構好きですね。重要なシーンをあっさりと描いてしまっている。背中に回した祖母の手も印象的でした。