アリス・クリードの失踪

ここには3人と、1発の銃弾、そして嘘が散らばっている

誘拐された1人の女と犯人の2人の男が、密室を舞台に繰り広げるサスペンス。富豪の父親をもつ20代の女性アリス・クリードは、2人組の男に誘拐され密室にとらわれる。男たちは多額の身代金を要求しようと企むが、次第に3人の関係がねじれていき、完ぺきだったはずの計画がほころびはじめる。

原題:The Disappearance of Alice Creed / 製作:イギリス(2009年) / 日本公開日:2011年6月11日 / 上映時間:101分 / 製作会社: / 配給:

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映画『アリス・クリードの失踪』予告編

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★【スタッフ】
監督:J・ブレイクソン
脚本:J・ブレイクソン
撮影:フィリップ・ブローバック
音楽:マーク・キャナム

★【キャスト】
ジェマ・アータートン、マーティン・コムストン、エディ・マーサン

★【感想・批評】

●映画フリー
最初から最後まで、ピンと張り詰めた緊張感が素晴らしい。序盤の伏線もお見事、後半になってハラハラドキドキをさらに加速させる。計画を遂行させようとするヴィックとダニー。逃げる機会を狙うアリス。それとは別の、それぞれの水面下の思惑が交錯する。三人の心理戦からも目が離せない。舞台はほとんどが一室、登場人物は三人だけ!誘拐&密室のサスペンス物も演出や脚本を捻れば、まだまだ面白く作れる。そんなことを強く実感させる秀作だった。
●映画FUN  
疾走感とむせ返るような緊張の重圧を組み立て、重ね、観客に息つく暇を与えない、泡沫の夢のもろさに胸が震える正統派の犯罪劇。登場人物がたったの三人。誘拐犯の男二人と誘拐された女一人。メリハリのきいた演出でストーリーは進む。冒頭、まったく台詞がないカットが続く。何の説明も無く、だが無駄がなく手際のいい準備が黙々と進められていく。鑑賞前の印象では勝手にB級のつまらない作品だと思っていましたが、まさかここまでとは…。
●STREAMANGO
マイナー作だし、全然期待していなかった。ところがオープニングからして何かが違う。この時点で、観客はただならぬ事件性を感じ、近代捜査の手を掻い潜るべく立てられた緻密な計画のなかにどっぷり浸かってしまっている。そして裏切り、陰謀、寝返りと複雑に絡み合っていくストーリーは見るものに先を読ませない展開となっていく。これは脚本の勝利。シチュエーションとそのデティールが破綻無く繫がりラストに至る。完璧じゃないか。
●VUDU
与えられる情報は人物のセリフだけと極端に少なく、観る側は無意識に想像で補填しようと頭をフル回転させる。同時にドラマはそんなの気にせずに進んでいく。観終わった後にはタイトルの意味に気付き、思わずニヤリ。そして日本版パッケージを作った人間のしたり顔が目に浮かび、少し腹立たしくもあり、同時にまた口元が緩むのです。次々と明かされる事実も全部が面白くて最後まで飽きることなく観れるので、ぜひとも見られる機会があれば確実に!