高地戦

朝鮮戦争、最後の日。戦った者の物語

「映画は映画だ」「義兄弟」のチャン・フン監督が、朝鮮戦争の高地戦を壮大なスケールで描き、2011年韓国で大ヒットを記録した戦争アクションドラマ。1953年、朝鮮戦争の停戦協議は難航し、南北の境界線を争う高地では、領地を奪っては奪い返す激しい攻防が続いていた。そんなある日、韓国諜報隊員のカン中尉は、激戦区のエロック高地に人民軍の内通者がいるという情報を詳しく調査するため、現地に赴く。カン中尉はそこで、かつての学友スヒョクと再会するが、心優しい青年だったスヒョクは過酷な戦場で変わり果て、冷徹な人間になっていた。地獄のような日々が続く高地で、兵士たちは一刻も早い停戦だけを願って生き続けていたが、ついに極限を超えた日が訪れる。

原題:The Front Line / 製作:韓国(2011年) / 日本公開日:2012年10月27日 / 上映時間:133分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:チャン・フン
脚本:パク・サンヨン
撮影:キム・ウヒョン
音楽:チャン・ヨンギュ、タルバラン

★【キャスト】
シン・ハギュン、コ・ス、イ・ジェフン、イ・デビッド、リュ・スンス

【無料動画】

映画『高地戦』予告編

映画『高地戦』予告編


▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

【airw×】
Video3【U-NEXT
Video4【Hulu
Video5【TSUTAYATV
Video6【Videomarket


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼TSUTAYA DISCAS/TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA

▼作品をより深く知る▼

★【感想・批評】

名無しさん(2012年11月1日) 
結末が胸糞悪い話だった。戦争映画だから清々しいラストなんて期待してないが、予想より遥かにズシーンとくる。でも笑えるシーンもあるし、人間ドラマもあるし、凝った構造してるし、観てよかった!鉛筆で境界線を引くシーン。この映画を観る前と観た後の重み違いすぎる。あと最後アイツを刺す時のあの表情、視線はたまんない…つらい。「戦争って一体何と戦う事なんだ?」という問いかけを大量の死体で見せる、重量感のある一作。戦闘シーンは迫力あり、ゴア描写もしっかりあり、仲間の無残な死ありで、いろんな意味で見応えがありました。歴史に残る名作。この映画を語らずに戦争映画は語れないだろう。
名無しさん(2012年11月7日) 
相変わらず韓国映画、容赦なし。現実を厳しく描いています。ベトナム戦争しかり、朝鮮戦争しかり、戦争を知らない世代だから命をさらけ出す戦争がどれだけ悲惨なことか物語でしか知り得ません。誰が悪い、誰が正しい、とか言ってられない、自分が生き残るには相手を殺すだけ、それも敵味方構わず…という現実をまざまざと見せつけられます。上級将校が、休戦ラインを、地図の上に鉛筆で無造作に引くシーンがあります。1本の線ですが、その線を巡って、名もない兵士、それも同じ民族どおしが、殺し合っている現実があります。敵と味方どおしで、いつの間にか、心が通じ合い、友情が生まれそうになりますが、国と国との意地の張り合いで、壮絶な白兵戦、無情な狙撃戦を繰り広げることになります。身を切るような歴史の実感があるからこそ、韓国映画ならではのリアル感でしょう。