アウトレイジ(1作目)

シリーズ第1弾。全員悪人

「その男、凶暴につき」「ソナチネ」「HANA-BI」といった暴力映画で知られる北野武監督が原点回帰し、ヤクザ同士の熾烈な権力闘争を描いた第15作。関東最大の暴力団山王会の若頭・加藤は直参の池元組組長・池元に、池元と付き合いのある村瀬組を締めるよう苦言を呈する。そこで池元は配下の大友組組長・大友に、その役目を任せるが…。

原題:アウトレイジ / 製作:日本(2010年) / 日本公開日:2010年6月12日 / 上映時間:109分 / 製作会社: / 配給:ワーナー・ブラザース映画、オフィス北野 / 次作:『アウトレイジ ビヨンド

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『アウトレイジ』 予告編

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★【スタッフ】
監督:北野武
脚本:北野武
撮影:柳島克己
音楽:鈴木慶一

★【キャスト】
ビートたけし、椎名桔平、加瀬亮、三浦友和、國村隼、杉本哲太、塚本高史、中野英雄

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
非常に面白かったです。 最初から最後まで、 やくざどうしの醜い争いが続くだけの、 低俗極まりない作品でした。 あいも勇気も冒険もなく、 ミステリーも豪華な CG もありません。 延々とやくざが戦うだけです。このような単純な作品は、 作るのが難しいです。 単調でありきたりなないようになりがちだからです。 しかし、 やくざの個性や報復の種類をほうふにすることで楽しめるように工夫しています。 一流の頭の悪い人たち専用の娯楽映画です。これぞ北野武。
●映画フリー 
最高の映画でした。ただの暴力映画だと思っている人もいますが、それは違います。実は芸術性が高いのです。北野ブルーがよく取り上げられるが、それにあわせて、役者のスーツの色、車の色まであらゆる部分で気を配っているというデザイン性。これがこのシリーズを格調高いものに引き上げています。しっかりと痛みが伝わり、安易な権力の肯定でも憧れでもない。これが本当にヤバいものを見て知って育ってきた監督の作る世界なのです。
●BILIBILI 
邦画は食わず嫌いをして殆ど観ませんが、北野映画は秀逸です。この映画は人が死にまくります。始めは訳わからないですが、しっかりと相関図を描ければ楽しめます。斯く言う自分も2回目の鑑賞でようやく理解できました。なんの感傷もなくあっけなく殺されるのは現実味があって良いですね。その非情で容赦のない世界がごく身近に思えて、とても恐ろしく感じられました。こんなやつらに囲まれたら、そりゃあ私なんて凡人野郎はちびりますね。
●DAILYMOTION 
いかにもチンピラのような容姿ではなく、普通の人みたいにしか見えないのもリアルさがありましたし。バイオレンスはもっとえげつなくても問題なかったかな。全編に溢れ返る「バカヤロー」「コノヤロー」などの罵声、ヒリヒリとした空気感、そういう環境そのものの怖さを表現するのが上手いのだろう。アウトレイジな奴らの横暴と躍進はこの1作目で始まったばかり。これからどんどん彼らが死んでいき、やがて最後に何が残るのか。お楽しみに。