恥じらいの個人授業

思春期の青年を悩ませるのは…

バレンタインデーを翌日に控えた韓国で公開された、思春期の青年が抱える悩みをシュールなタッチで描いたエロティックドラマ。母に先立たれ、父親と二人で暮らす青年ジョンスーは、かつての恋人を無軌道な愛し方で妊娠させてしまう。受験を控えていた二人は引き離され、ジョンスーは自虐的な暮らしを余儀なくされる。そんな彼をみかね、将来を心配した父親は家庭教師のユジンを雇い入れる。ジョンスーは、いつも愛人を囲っている父親が連れてきたユジンに警戒心を抱き、反抗的な態度で接することになる。しかし、清楚で純真なユジンの魅力に触れていくうちに、冷たく凍ったジョンスーの心は徐々に溶けはじめる。そして、ジョンスーはユジンから本当の女性の愛し方を教わることになるのだが…。

原題:秘密課外(Secret Tutoring) / 製作:韓国(2014年) / 日本公開日:2015年10月(DVDスルー) / 上映時間:65分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:Mr. エル
脚本:カン・ヘジョン
撮影:チャーリー・ブラウニー

★【キャスト】
サンドゥ、イェリン、チョウ・ドンヒョク、ヨニ

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★【感想・批評】

●名無しさん(2016年11月18日) 
まず似たような邦題が多すぎるという苦言は言いたい。韓国映画だけでも同じようなタイトルの作品があって結構困る。でも、この『恥じらいの個人授業』、名前に反して意外とエロありきの作品ではない。というか、そんな欲情よりも主役の男女の精神的なドラマに重きを置いている。こういういい方は失礼だが、普通に真面目な作品です。主演のサンドゥは閉塞感の漂う現状にイラつき、反抗的な現代の青年をシュールなタッチで演じているし、また、家庭教師をリアルなセクシーさで演じたイェリンの官能美にも好感が持てます。そういう意味では単にエロシーンを連発しているだけのタイプの映画とは一線を画す作品であり、非常に見る側の読解力を要求してくる作品かもしれません。こういう系の映画はなんというのかな。文系エロス? とりあえずちょっと腰を据えて見るのもいいと思います。
●名無しさん(2016年12月14日) 
おそらく見た人は誰もがこう思うのではないだろうか。「思っていたのと違う」と…。確かに扇情的なセクシーな場面は存在する。でも、なんだろう、そんな単純な話ではない。それもそのはずこの作品は、単純な欲求を満たすための作品ではないからだ。それどころか、そういう欲へ逃げてしまう弱い心を見透かしたようなドラマが映し出されていく。だからこの作品は見ているとなんだかバツが悪くなってくる。まさしくそれが狙いであり、この映画の最大の武器なのだが。男のすっぽりあいた穴を埋めるのは自分の持ってないモノを提供してくれる女なのか。劇中で彼女が教えてくれることは一体何なのか。このなんとなく始まったかに見える個人授業は驚くほど深い題材を私たち生徒に投げかけてくる。

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