管制塔(2011)

ガリレオ・ガリレイの曲が映画を生んだ

「ソラニン」の三木孝浩監督が、北海道出身の人気バンド「Galileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)」の楽曲にインスパイアされて製作した青春ドラマ。日本の最北端・稚内市で生まれ育った中学生・藤田駈と転校生の滝本瑞穂は、ともに孤独感を抱いていたことから心を通わせる。2人は駈の家で見つけた古いギターをきっかけにバンドを結成するが…。

原題:管制塔 / 製作:日本(2011年) / 日本公開日:2011年4月9日 / 上映時間:68分 / 製作会社: / 配給:ソニー・ミュージックエンタテインメント、SMEレコーズ

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『管制塔』 予告編

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★【スタッフ】
監督:三木孝浩
脚本:持地佑季子

★【キャスト】
山崎賢人、橋本愛、松田美由紀、利重剛、岡安章介、土谷隼人、下池輝明

★【感想・批評】

●映画FUN 
突然の出会いは唐突。無視したまま。それが「大人は何にでも理由を付けたがる」と共通の言葉を発したことで仲が良くなる。これもなんか唐突な感じに拍車をかける。稚内の冬の冷たい風景が情感を増し、境遇の貧しさも情景に冷たさを加える。それと全く逆に対比するように一方の家庭の暖かい家族の鍋風景を描く、冷たさと暖かさの対比で、双方が際立つ。突然の別れは余韻と残像感を残す。それを最後のFMで曲を聴くシーンでかっちりとまとめ上げる。
●映画フリー
良い作品だった。尺も短くコンパクトにまとめられていて見やすいしこれからも定期的に見返したい作品だなと思いました。北の最果て、冬の稚内を舞台とした爽やかな青春ストーリー。随所に街並みや観光名所、ご当地ゆるキャラなどもぽんぽん入れ込んでなんともフレッシュなドラマが語られる。舞台の環境インパクトは大きいし、それで観客の感情が持っていかれる側面は大きいと思う。残念なのはタイトルにもあるキャッチーさの乏しさではないかな。
●BILIBILI 
Galileo Galileiの「管制塔」を元に作られてる作品ということで興味がわいて観てみました。すごく良かったです。作品の世界観が稚内の銀世界と合っていて、とてもいい。青春の儚さとか、どうにもならない現実とか。すごく美しい作品だと思いました。かけるが「管制塔」を歌う姿は必見です。泣きます。山崎君が終盤前に泣きながらアコースティックギターで弾き語りをするシーンは、歌詞とストーリーのリンクがわかって面白かったし、とても感動。
●VIDEOEYNY
まだ幼い山崎賢人と橋本愛の、大人になりきらない青葉のような思春期の造形がキラキラしていた。本当に未熟で、そこがまたいい。二人の儚げな少年少女の雰囲気。北海道稚内という舞台。雪原に吹いた一瞬の吹雪のような、もしくは結晶のようなきらめき。終始さまざまな思いを馳せずにはいられない淡く切ない恋愛映画であり、また見たいと思った。特に冬に、この二人にもう一度会いたい。そして、その時の私の変化はあるのだろうかな。