ムード・インディゴ うたかたの日々

ムード・インディゴ うたかたの日々

切なくて愛おしいイマジネーション溢れる人間模様

フランスの小説家であり、作詞家、ジャズトランペット奏者、歌手など幅広く活躍しながらも、1959年に39歳の若さで他界したボリス・ビアンの名作青春小説「うたかたの日々(日々の泡)」を、「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督が映画化。働かずに暮らせるほどの財産をもち、自由に生きていた青年コランは、無垢な魂を持つ女性クロエと恋に落ちる。盛大な結婚式を挙げ、幸せな日々を送っていた2人だが、クロエが肺の中に睡蓮が芽吹くという不思議な病に侵されてしまう。高額な治療費のために働き始めたコランの人生は次第に狂いはじめ、クロエも日に日に衰弱していくが…。

原題:L’ecume des jours / 製作:フランス(2013年) / 日本公開日:2013年10月5日 / 上映時間:95分 / 製作会社:Brio Films / 配給:ファントム・フィルム

★【スタッフ】
監督:ミシェル・ゴンドリー
脚本:ミシェル・ゴンドリー、リュック・ボッシ
撮影:クリストフ・ボーカルヌ
音楽:エティエンヌ・シャリー

★【キャスト】
ロマン・デュリス、オドレイ・トトゥ、ガド・エルマレ、オマール・シー、アイッサ・メガ、シャルロット・ルボン、サッシャ・ブルド、フィリップ・トレトン、ヴァンサン・ロティエ、ローラン・ラフィット、ナターシャ・レニエ、ジヌディーヌ・スアレム、アラン・シャバ

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映画『ムード・インディゴ うたかたの日々』予告編

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月13日) 
ミシェルゴンドリーの絵本のような世界観に不思議と幸せな気持ちになる人は少なくないはず。恋愛睡眠のすすめ、エターナルサンシャイン、淡く優しい描写で向かうほっこりなラスト。それらとは少し違うテイストに傾きながら進む本作。クロエと出会い文字通り世界が色づき出すけど、クロエが弱っていくごとに色が失われつつあるのが切ない。色彩や映像で感情を表現するならこの監督の十八番として敵う者はいないのだろう。素敵な感情に浸れました。
OPENLOAD (2016年3月2日) 
ボリス・ヴィアンの小説「L’Écume des jours」をエターナル・サンシャインで人気となったゴンドリー監督が映像化した作品。カラフルとモノクロで描かれる苦楽。夢と現実の融合。ビジュアルの洪水で観客を巻き込んでいくスタイルはいつもどおり。原作をコミカルにキッチュに映像化しつつ、全くその作品性に遜色を与えないのは見事。人物の感情を設定を活かして画面いっぱいに表現していて、さながら遊園地のアトラクションの様で、幻想体験です。
STREAMIN (2016年3月6日) 
ミシェル・ゴンドリーっぽさ満載の恋愛映画だった。ただ、かなりの鬱な展開が待っているので、気軽に観るとドシーンと落ち込む。愛を並べる言葉が綺麗で、映像や想像力が豊かで、ついていくには2、3回くらい見た方がいいかもしれない。「僕も恋がしたい!」とおもむろに立ち上がるところが一番好き。この夢心地で奇怪な雰囲気にオドレイ・トトゥはもちろんぴったりですし、ロマン・デュリスもきっちり適合してハマっていて合ってました。