僕はもうすぐ十一歳になる。

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原題:僕はもうすぐ十一歳になる。
製作:日本(2014年)
日本公開日:2014年7月19日
上映時間:75分
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興行収入:

昆虫マニアの少年の視点を通して、死生観をテーマに描いたドラマ。昆虫採集が趣味の少年・中村翔吾は、父親がインドに単身赴任中で、母の香織と2人暮らし。冬休みのある日、黙々と昆虫採集を続けていた翔吾は、アメリカからの帰国子女である川上花音に懇願され、昆虫採集や標本の作り方を教えることになる。年の瀬が迫り、翔吾に昆虫採集の面白さを教えた父の徹が一時帰国してくるが、徹は異国文化の影響を受けて昆虫の標本作りに疑問を感じるようになっており、肉や魚も食べなくなっていた。昆虫標本を不気味がって触ろうともしない花音の母や、半年前に亡くなった妻の遺灰を人のように扱って話しかけている祖父の正など、翔吾は周囲の大人たちの姿を見て、生き物の生や死とは何かと疑問を抱くようになる。

★【スタッフ】
監督:神保慶政
脚本:神保慶政
撮影:仁宮裕
音楽:moshimoss、飯田泰幸

★【キャスト】
濱田響己、紫英、河村宏正、市川愛里、鳥居敏明

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映画『僕はもうすぐ十一歳になる。』予告編

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★【感想・批評】

名無しさん(2014年8月2日) 
これは満点を与えたい、そんな映画でした。こういう名作にふと出会えた偶然に本当に感謝です。標本にする昆虫をひとり探す少年の姿、周りの大人達はそんな彼を優しく見守っているが、大人達の行動、発言で少年の心がざわつく。でもこのざわつきのおかげで彼は一見無関係なことが繋がってることに気が付く。生死は表裏一体なのである。そんな少年の姿は十歳にしてまるで哲学者、その行動力には清々しさを感じる。生死に関わる姿勢が人それぞれに映るのは無宗教に見える日本ならではかもしれません。このような一見バラバラなことが彼の思考の中でなんとなく繋がるとき、彼は意外な行動に出ます。そんな少年の細やかですが、確実な心の成長の姿が清々しくて、鑑賞後なんともいい気分になります。
名無しさん(2014年8月2日) 
めちゃくちゃ傑作じゃないですか。なんでこんな素晴らしい映画がこんな片隅でくすぶっているのか。もちろん有名な他の邦画にあるような派手さはゼロですけど、ドラマは非常によくできている。この世界に普遍的に存在する“死”、それを初めて知る少年。昆虫標本に囲まれ、祖母の死・父が語る南アジアの死生観を経て、少年は世界にはとても身近に“死”が存在していることを知る。少年がそのことを知ったとき、逆に周りの大人たちは“生きる”こととは何かを考え始める。初長編作品となる神保慶政監督が“死と生”という人類永遠のテーマを少年の“新”発見と大人の“再”発見を通して描く意欲作!