ぼくたちの家族

バラバラになっても、またひとつになればいい

「舟を編む」が数々の映画賞を受賞し、アカデミー外国語映画賞日本代表作品にも選出された石井裕也監督が、母親の病気をきっかけに、さまざまな問題に直面した家族が、再びひとつになっていく姿を描いた。ごく平凡な一家の母・玲子は物忘れがひどくなり、病院で検査を受けると、末期の脳腫瘍で余命1週間と宣告される。玲子は家族がバラバラになることを恐れながらも認知症のようになり、家族にひた隠しにしてきた本音を吐露。突然訪れた事態に父は取り乱し、社会人の長男は言葉をなくし、大学生の次男は平静を装おうとする。残された男3人はさまざまな問題と向き合いながら、最後の「悪あがき」を決意する。

原題:ぼくたちの家族 / 製作:日本(2014年) / 日本公開日:2014年5月24日 / 上映時間:117分 / 製作会社: / 配給:ファントム・フィルム

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映画『ぼくたちの家族』予告編

©2013「ぼくたちの家族」製作委員会


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★【スタッフ】
監督:石井裕也(関連作品:『舟を編む』)
脚本:石井裕也
撮影:藤澤順一
音楽:渡邊崇

★【キャスト】
妻夫木聡、原田美枝子、池松壮亮、長塚京三、黒川芽以、ユースケ・サンタマリア、鶴見辰吾

★【感想・批評】

●映画フリー 
家族ものはお涙頂戴になりがちだけど、この映画にはわざとらしさがない。だから自然に涙が溢れてしまった。ダメな親父と兄弟の関係が母の病気と共に少し変わっていく過程にうるっと来た。壊れかけた家族だけど、お互いがお互いを支えあって少しずつ前進していくストーリーはとてもスッキリするし、前向きさに微笑ましく、また羨ましさも感じました。きっと見る人の人生によって印象は変わるし感情移入ポイントも変化するはず。個人で良さあり。
●映画FUN  
平凡な家族に突然訪れた、母の脳腫瘍の発覚。そこから明るみに出る家庭のもろもろの現実に、家族一丸となって必死であがき苦しみながら立ち向かう。タイトルもジャケットもベタベタな感じがするけど、そんな軽いものじゃなかった。陳腐な演出で、泣かせようとする映画でも当然ない。オープニングのあの感じで、これは名作だと確信してたけどすべての配役が完璧でした。それぞれの家族メンバーの生き方に説得力があるのがとても素晴らしいです。
●BILIBILI 
死にゆく母のためにハワイに連れて行ってあげて、みんなに見守られながらなくなり残された家族の絆がまた深まるという平凡なヒューマンドラマだったと記憶しているのだけど、普通な話を観たい人にはいい映画。男3人でなんとか病にかかった母を支えていく。たぶん人であれば絶対に人生の先にあるのが介護なので、これは無視できないのですよ。その意味ではこの映画は観ておいた方がいいかもしれない。予行練習だと思って真剣になるといい。
●DAILYMOTION 
母親が病気になって家族が一致団結する感じは何となく経験したこともあり共感。びっくりするぐらい家族は一致してこの事態を乗り越えたのを覚えている。それは上手くできたとは思わないけど、それがあのときのベストだったと思う。あれ以上の結果は出せない。家族の物語だから、エンドロールで4人の名前が一列に並んでいたのがすごく良かった。腐っても喧嘩しても分かれても、家族は家族。最後にひとつになるしかないのだろうね。