サンブンノイチ

最後に勝つのは誰だ

自作の映画化『ドロップ』『漫才ギャング』でメガホンをとった品川ヒロシの監督第3作。原作は木下半太の同名小説で、品川監督にとっては初となる他者原作の映画化。人生の一発逆転をかけて銀行強盗を成功させた、キャバクラ「ハニーバニー」店長のシュウ、ボーイのコジ、常連客の健さん。手にした数億円の大金は3人で山分けするはずだったが、それぞれが自分の取り分を少しでも増やそうと駆け引きを始める。さらに謎の女や闇の帝王など、さまざまな人物がその金を狙って現れ、騙し合いや奪い合いを繰り広げる。

原題:サンブンノイチ / 製作:日本(2013年) / 日本公開日:2014年4月1日 / 上映時間:119分 / 製作会社: / 配給:

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映画『サンブンノイチ』予告編

映画『サンブンノイチ』予告編

©『サンブンノイチ』製作委員会


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★【スタッフ】
監督:品川ヒロシ
脚本:品川ヒロシ
撮影:相馬大輔
音楽:樫原伸彦

★【キャスト(キャラクター)】
藤原竜也(清原修造)、田中聖(小島一徳)、小杉竜一(金森健)、中島美嘉(茉莉亜)、窪塚洋介(破魔翔)、池畑慎之介☆(渋柿多見子)、木村了(若槻)、哀川翔(哀川翔)、壇蜜(元キャバ嬢のSM嬢)

★【感想・批評】

●映画フリー
原作が面白いというのもあるのですが監督の作品の中ではこれが一番面白いです。テンポがよくコメディ性が強いので幾度か爆笑。期待値が薄かったのですが、中島美嘉や藤原竜也などのキャラが個性全開で濃厚に輝いており、窪塚くんも役にどっぷりハマりすぎているくらいで、とってもいい味がでてて面白かった。ストーリーも最後までどうなるかわからない展開にハラハラしっぱなしで、駆け引きの見せ方も巧み。独自のセンスが癖になる。
●映画FUN
これは万人に推薦できるコメディ・サスペンスなんじゃないかと思います。どんでん返しテンコ盛りの中盤までは面白かったのですが、後半はちょっと「ん?」となりましたけどね。品川庄司の品川さん監督ということもあり、登場人物のかけあいが漫才っぽい。これは好みが分かれるのは「そりゃそうだ」という部分なのですが、あとの物語展開もかなり言葉にしづらい要素ですよね。ギャグが人を選ぶのは普通のことなので、あまり気にならないですが。
●BILIBILI 
タランティーノ映画みたいなのが作りたかったんだろうなというのは、すごくわかった。それは痛いほど伝わってくる。でもそんなの気にならないほど、ストーリーのテンポの良さやキャラクターの個性の強さ、3人のコントのような掛け合いが面白く、あっという間のエンタメでした。今作でも芸人の演技を沢山堪能でき、さすが監督のキャスティングのセンスは秀逸。これだけは絶対に裏切らない人選テクニックが上手いです。
●VIDEOEYNY
これからも芸人独自の視点で個性豊かな作品を世に送り出してほしいです。原作者、監督及び主人公らが「映画好き」「映画通」で占められてして、映画通しか分からないであろう小ネタが頻繁に出てきて、しかも映画マニアに琴線に触れるような発言を連発するわけですから炎上しますよ。もう少しSNS時代であったらさらにヒートアップしていたのでは? タランティーノが好きすきで作った感は否めない為、映画ファンには嫌われるでしょうけど。