7s セブンス

監督自身の映画制作の経験を基にした青春ドラマ

原題:7s セブンス
製作:日本(2015年)
日本公開日:2015年11月7日
上映時間:96分
製作会社:
配給:ビーズインターナショナル
製作費:
興行収入:

「オー!ファーザー」「幻肢」などを手がけた新鋭・藤井道人監督が、自身の経験をもとに夢を追う若者たちの姿を描いた青春ストーリー。売れない映画監督のサワダは、自主映画でインディーズ映画祭のグランプリを受賞し、その賞金をもとにさらに大きな映画を撮ろうと決意。居酒屋で意気投合した小劇団のメンバーとともに、7人の天才詐欺師集団が主人公の映画「7s」の制作を開始する。ところが、俳優の遅刻やスタッフ同士のケンカ、制作部の失踪、突然のキャスト降板など、次々と問題に直面。映画撮影は全く上手くいかず、ついには制作資金が底をつき、「7s」は未完のまま撮影が中断してしまう。それから3年、バラバラになったスタッフ、キャストは誰も「7s」の話をすることはなくなっていたが…。

★【スタッフ】
監督:藤井道人
脚本:川原田サキ、藤井道人、アベラヒデノブ
撮影:今村圭佑
音楽:堤裕介

★【キャスト】
深水元基、淵上泰史、アベラヒデノブ、須賀貴匡、佐々木卓馬、小林夏子、サンガ、竹井洋介

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映画『7s/セブンス』予告編

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★【感想・批評】

名無しさん(2016年1月10日) 
映画祭で賞を撮った澤田直樹という監督がバイト先の居酒屋で小さな劇団の人々と出会います。意気投合した彼らは監督が構想中の「7’s」という映画を撮る事となり、撮影が開始。撮影は当初順調に進んでいました。ところが、1つの出来事を発端に次々と軋轢が生まれ、撮影不能になる事態に。発端は主演級俳優の出演辞退からでした。スタッフに当たる監督、罵倒されたADのなつめちゃんは撮影途中で消え、カメラマンのナカイも参加するけどクレジットを拒み、音声さんにも悪態をつき始め、監督からスタッフたちが心を離し、挙句の果てには撮影データが…という感じ。
名無しさん(2016年1月17日) 
今まで観た映画は主人公に共感したり客観的に観て楽しんだりしてきたが、この映画はどちらでもなく「あの時の自分自身」をスクリーンの中に見せ付けられた。「あの時お前はどうだった?」「どう選択した?」「死ぬほど本気でやったか?」ずっと頭の中に問いかけが響く。そして胸が苦しくなる。そんな映画でした。この映画が完成していたら、自分はもっと素晴らしくなっていた。だけど完成せずオクラになったので今の自分がここにいる。なんと情けない「タラレバ 」の世界である。でも、長期間にわたる撮影中に起こる様々な出来事はとても興味深く面白く見せてくれている。ある意味、映画好きには楽しい映画になっていると思う。