トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

赤狩りの標的となった脚本家の伝記ドラマ

「ローマの休日」など数々の名作を生んだ希代の脚本家ダルトン・トランボの波乱万丈な人生を描いた伝記ドラマ。脚本家トランボはハリウッド黄金期に第一線で活躍していたが、冷戦の影響による赤狩りの標的となり、下院非米活動委員会への協力を拒んだために投獄されてしまう。釈放後もハリウッドでの居場所を失ったトランボは、偽名を使用して「ローマの休日」などの名作を世に送りだし、アカデミー賞を2度も受賞する。逆境に立たされながらも信念を持って生きたトランボの映画への熱い思いと、そんな彼を支え続けた家族や映画関係者らの真実を描き出す。

原題:Trumbo / 製作:アメリカ(2015年) / 日本公開日:2016年7月22日 / 上映時間:124分 / 製作会社:シヴハンス・ピクチャーズ、エヴリマン・ピクチャーズ / 配給:東北新社 / 製作費:1500万ドル / 興行収入:823万ドル

【無料動画】

映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』予告編

映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』予告編

Trumbo (2015) Behind the Scenes – Full Broll

Trumbo (2015) Behind the Scenes - Full Broll

©2015 Trumbo Productions, LLC. ALL RIGHTS


▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

RAK2【airw×】
VOD3【U-NEXT
VOD4【Hulu
VOD5【TSUTAYATV
VOD6【Videomarket
VOD7【dTV


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼TSUTAYA DISCAS/TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA

▼作品をより深く知る▼

★【スタッフ】
監督:ジェイ・ローチ(関連作品:『俺たちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員!』)
脚本:ジョン・マクナマラ
撮影:ジム・デノールト
音楽:セオドア・シャピロ

★【キャスト】
ブライアン・クランストン、ダイアン・レイン、ヘレン・ミレン、マイケル・スタールバーグ、ルイス・C・K、エル・ファニング、ジョン・グッドマン、アドウェール・アキノエ=アグバエ

★【評価】
75% Rotten Tomatoes
3.9 / 5.0 映画.com
4.12 / 5.00 Yahoo!映画
4.0 / 5.0 Filmarks

第88回アカデミー賞で主演男優賞にノミネート。

★【雑学(トリビア)】
・原作はアメリカ人のブルース・クックが執筆した評伝の『Dalton Trumbo』。

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
50年代アメリカ、赤狩りにあったダルトン・トランボの闘い。ハリウッドに干されてしまった彼は、それでも創作を止めない。それは人生の戦いであり、映画という武器が味方をすると信じているから。それが結果を残して、今では彼の伝記が映画になっている。この事実を本人はどう思っているのだろうか。トランボと彼の家族、仲間への葛藤や感謝や愛情が、最後のスピーチに集約されているようで、尊敬の念が渦巻いていく素晴らしい一作。
●映画フリー 
ローマの休日がこんなおじさんが脚本したものだったなんてこの作品のことが話題になるまで知らなかった。私にとっても知られざる人間。そんな人物を知れてよかったと思う。最後のスピーチで乗り越えてきた苦難と家族へのリスペクトがすごく感じられました。本当に偉い。エンディングの本人たちの写真を見てすごい再現度の高さに脱帽。こんな努力に積み重ねが今のハリウッドを作っていると思うと、これから映画を見る気持ちも引き締まる。
●SHAREVIDEOS 
政治思想によって、仕事を失ったり捕まったりしてもそれを貫き通せるのか? このテーマは今もまさにダイレクトに響いてくる。劇中のトランボ発言「ブラックリストは、ロバート・リッチを生み出した」は名言。表現の自由とか、創作の自由とか、そんなものよりも彼はただ自分の作りたいものを作ることに向き合っていただけなのですね。政治そのものではなく、クリエイティブに追求した結果の、この男の人生は拍手を送るべきだ。