風のダドゥ

風のダドゥ

馬と一緒に癒されていく

馬との触れ合いによって心を癒す“ホースセラピー”を題材に、心に傷を負った人々が再生していく姿を描いたヒューマンドラマ。春を待つ阿蘇山を、ひとり彷徨う16歳の少女─彼女の名は浅野歩美。孤独感に耐えきれずに家を飛び出し、山中で意識を失い倒れていたところを装蹄師の桜田によって、彼が働く「阿蘇ふれあい牧場」へ運ばれる。牧場では、かつて競馬界で名調教師として名を馳せた安藤幹夫とその家族、ある出来事をきっかけに過去を捨てた元高校教師、言葉を失った少年たちが暮らしていた。一命を取り留めた歩美は、しばらくそこで生活することを決意。阿蘇の雄大な自然の中、彼らの誠実な人柄にふれ、元競走馬メイワジョニーとの出逢いを通して、次第に心を開いていく。そんな矢先、「生きることを難しく考えるんじゃない」と励ましてくれた桜田の死を知り、歩美は深い失意の底に突き落とされる。

原題:風のダドゥ / 製作:日本(2005年) / 日本公開日:2006年9月23日 / 上映時間:95分 / 製作会社: / 配給: 

★【スタッフ】
監督:中田新一
撮影:加藤雄大
音楽:岩代太郎

★【キャスト】
榎木孝明、勝野洋、井上晴美、木村文乃、小林幸一朗、萬田久子、犬塚弘

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月9日) 
ご当地映画というよりは、特定非営利活動法人ホース・フレンズという団体が活動している、ストレス社会で心の問題を抱えたニート・ひきこもり・不登校などに悩む人々の問題解決のきっかけとなる「自然に近い場所」と「馬が持っている人への心身の回復効果」の提供を題材にしているようです。2004年に設立した団体みたいですが、確かに活動は素晴らしいとは思いますがね。ちなみに今はその組織は存在しているのかはよくわかりませんでした。
BILIBILI (2016年1月11日) 
長編アニメ「PiPiとべないホタル」で賞もとっている中田新一監督の一作。当時は60代くらいの年齢で、この映画なので、公開時期以上に古めの作品に思えてきます。落ち着いた作風とゆったりした物語は、テーマになっている癒しと合わせて、余計に際立つ印象を与えます。木村文乃など今ではすっかり名女優になった役者の若かりし頃も見られて貴重な一作でもあります。動物映画の巨匠と称されてはいますがあまり動物が大活躍というわけではないです。
OPENLOAD (2016年1月17日) 
人気女優の1人になった木村文乃ちゃんの初々しさが印象的です。映画のタイトルは「風のダドゥ いのちのひびき」という副題もあって、かなり命に焦点をあてた一作です。アニマルセラピーという言葉は知っていますが、馬に特化したものもあるのですね。確かに馬はすごく人の心を読んでくるので、コミュニケーションをとりあう相手としてはベストなのかもしれません。あんなに目が優しい動物は他にいないのではないでしょうか。なんか馬に乗りたくなりました。