真夜中のゆりかご

アカデミー賞が認めた北欧女性監督が繰り出すサスペンス

「未来を生きる君たちへ」でアカデミー外国語映画賞に輝いた、デンマークの女性監督スサンネ・ビアと脚本家アナス・トーマス・イェンセンのコンビによる、育児放棄、ドラッグ中毒、家庭内暴力といった現代社会が抱えるさまざまな問題を盛り込んだサスペンスドラマ。美しい妻と乳児の息子とともに、幸せな生活を送っていた敏腕刑事のアンドレアス。ある日、通報を受けて駆けつけた一室で、薬物依存の男女による衝撃的な育児放棄の現場に遭遇する。夫婦交代で真夜中に夜泣きする息子を寝付かせる愛に満ちた日々を過ごすアンドレアスだったが、ある朝、思いもよらない悲劇が彼を襲う。それをきっかけに、アンドレアスの中で善と悪の境界線が激しく揺れ動いていく。

原題:En chance til / 製作:デンマーク(2014年) / 日本公開日:2015年5月15日 / 上映時間:102分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:スサンネ・ビア
脚本:アナス・トーマス・イェンセン
音楽:ヨハン・セーデルクビスト

★【キャスト】
ニコライ・コスター=ワルドウ、ウルリッヒ・トムセン、マリア・ボネビー

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映画『真夜中のゆりかご』予告編

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★【評価】
Rotten Tomatoes 45%

★【感想・批評】

無料ホームシアター(2016年1月5日) 
凄く素敵な湖畔のお家に住んでる幸せそうな主人公一家。まず赤ちゃんが泣いて夜中に真っ暗な道を母一人でベビーカーでお散歩する事に驚きました! これは映画的なフィクションとしての演出なのか、割と現地では普通なのか。いや、きっとそんな頻繁にはないと思いますが。かなりヘビーなサスペンス。テーマも重いけど、サスペンスの展開もドキドキ。こういうテーマの作品を観るとき、やはり自分の先入観が気になるなあ。育児経験とか、とくに。
映画フリー (2016年1月26日) 
なんだか人間の怖さを知った映画。ゾクゾクする。愛する息子を突然亡くし、麻薬中毒で育児放棄の夫婦の子供と息子の遺体を交換するところから物語がはじまります。「そして父になる」以上に倫理観を問われます。もちろん法的にはアウトなのでダメなんですが、そういう問題ではなく、個人としてこの葛藤とどう向き合うかです。生まれてきた子どもとの相性もあるけど、核家族化しつつある現代では誰にだって起こりうる問題だと思うのです。
SPACEMOV (2016年1月28日) 
ほんとに見てて苦しさ辛さが増していくスサンネビア作品らしい一本。ただ作品の中のそれが、どこかで起こっているかもしれない、もしかしたら自分の身にも起こりうるかもしれないということを常に描くのは一貫している。外形的には犯罪なんですが、誰も悪人が居ないんですよ。 主人公の犯した罪を誰も責められないし、むしろシンパシーを感じてしまうんです。だから余計に暗い感情が渦巻いてしまって…。たぶんそんな母は普通にいるでしょう。