奇跡の2000マイル

オーストラリアの砂漠横断の過酷な旅路

ラクダと愛犬とともにオーストラリア砂漠3000キロをたった1人で踏破した女性の実話を、「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ主演で映画化したロードムービー。思い通りにいかない人生に変化を求め、ひとり都会から砂埃が舞うオーストラリア中央部の町アリス・スプリングスにやってきた女性ロビン。彼女がこの土地に訪れた目的は、砂漠地帯を踏破しインド洋を目指す旅に出ることだった。パブで働きながらラクダの調教を学び、旅の準備を整えたロビンは、4頭のラクダ、愛犬とともに町から旅へと出発する。1日あたり約32キロのペースで歩き、7カ月という日数をかけて達成したその旅の過程で、ロビンはさまざまな出会いや経験を体験することとなる。

原題:Tracks / 製作:オーストラリア(2013年) / 日本公開日:2015年7月18日 / 上映時間:112分 / 製作会社:See-Saw Films / 配給:ブロードメディア・スタジオ

★【スタッフ】
監督:ジョン・カラン
脚本:マリオン・ネルソン
撮影:マンディ・ウォーカー
音楽:ガース・スティーブンソン

★【キャスト】
ミア・ワシコウスカ、アダム・ドライバー、ローリー・ミンツマ、ブレンダン・マクリーン、ライナー・ボック、ジェシカ・トヴェイ、エマ・ブース

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『奇跡の2000マイル』 予告編

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年3月7日) 
この映画を観て「何を目的としてるのかわからない」という人は、そもそもこういうタイプの映画に向いていない。人生相談に来た人間に「なんで辛そうにしているのかわからない」と言っているようなものだ。旅をするというのは利益のためではないし、ましてやそれが社会の役に立つわけでもない。完全に個人のためだ。それが登頂であろうが、海を泳ぐのであろうが、同じだ。それは自分と向き合う人生の通過点なのだから。未来のためにあるのだ。
OPENLOAD (2016年3月14日) 
孤独を抱えながら、ラクダと犬を連れ砂漠横断にチャレンジした女性の物語。いろいろ考えさせるお話ではありますが、重くなく、非常に見やすかったです。特に自分のことしか考えていない観光客や、ネタ要因としか彼女をみていない記者には、はらわた煮えくりかえるというか、むかむかしました。でも、それもまた人生なんですよね。自分の全てに対する価値観をシンプルに導いてくれるような作品で、これ自体が道しるべになってくれました。
DAILYMOTION (2016年3月17日) 
ただ旅をしていくサバイバル映画だと思ったら、アボリジニとの触れ合いや、自然の恐ろしさを知りながら、成長していくヒューマン・ドラマの名作でした。この旅で得たものは大きいだろうなぁ。たいていの日本人は「外国の雄大な自然をひとり旅なんて、憧れる~」なんて頭がお花畑ですが、この主人公も最初は舐めていたものの、旅の現実に直面。否応にも成長していきます。野生のラクダを撃てるまでになったら、じゅうぶん最強です。