悪の教典

先生はみんなを殺し続けたんだ

目的のためならば殺人もいとわない教師の姿を描いた貴志祐介の問題作を、「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」「十三人の刺客」の三池崇史監督が映画化。生徒から慕われ、学校やPTAからの評価も高い高校教師・蓮実聖司は、教師の鑑ともいうべき表向きの顔とは別に、他人への共感能力をまったく持ち合わせていない、生まれながらのサイコパスという隠された顔があった。いじめ、モンスターペアレンツ、セクハラ、淫行など問題だらけの学校で、自らの目的を達するため、蓮実は躊躇なく殺人を繰り返していく。しかしある日、ほんのささいなミスを犯してしまった蓮実は、それを隠匿するためクラスの生徒全員を惨殺することを決める。

原題:悪の教典 / 製作:日本(2012年) / 日本公開日:2012年11月10日 / 上映時間:129分 / 製作会社: / 配給:東宝 / 製作費: / 興行収入:23.4億円

★【スタッフ】
監督:三池崇史
脚本:三池崇史
撮影:北信康

★【キャスト】
伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太、林遣都、浅香航大、水野絵梨奈、山田孝之

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映画「悪の教典」 予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月2日) 
伊藤英明といえば筋肉的な熱血キャラで暑苦しい男というイメージだったが、そこをあえて外してその熱血さが殺人というバイオレンスに全振りで向かってしまったような狂気の男を見事に体現していました。これは伊藤英明をキャスティングした時点での仕掛け勝ちという感じでしょう。ただサイコパス教師が生徒を殺しまくるだけといえばそれまでだが、そもそもただ殺しまくるからサイコパスなのであってそこに理由なんて見せてはいけない。
映画FUN (2016年1月28日) 
三池作品の中でも頭一つ抜けて大好き。伊藤英明のベストアクトといって間違いない。軽薄さと冷淡さが同居した瞳が堪らない。海で人を救ってるより、陸で人を殺してる方が性に合っている。原作からの取捨選択によりホラー要素が無に等しいし、生徒達への感情移入など最初から狙っていない脚本の構成が最高。全てはラストの「学園祭準備地獄ショットガンパーティ」の為にある。こんなにバラエティに富んだ銃撃シーンは中々出会えるものではない。
BILIBILI (2016年4月4日) 
表向きは優しく面白い生徒に慕われていた伊藤英明演じる高校教師が徐々に裏の顔をあらわにし、最後にはクラスの生徒や先生を皆殺しにしていくシンプルな話。サイコパス溢れる伊藤英明の怪演が素晴らしく、スタイリッシュに演出されている。所々にセリフや演出にブラックユーモアも散りばめられていてスタイリッシュな演出に華を添える感じになっている。最後までこの伊藤英明演じる教師の不気味さ、狡猾さに魅了される作品であると思います。
DAILYMOTION (2016年4月8日) 
生徒が惨殺される過程は不思議とそこまで胸糞悪さを感じない。もちろんグロいのが苦手な人は辛いでしょうが。本来なら生徒側の目線で鬼気迫る様な音楽や雰囲気が流れそうなものですが、本作はほとんど蓮見先生の視点で作られているのでBGMなども軽快。ここまで殺人者側に寄り添った映画もないのではと思うほど。伊藤英明のサイコキラーがはまり役。あの空虚感や機械的無機質さはなかなか出せない。目の黒さも無感情な感じで良かった。