パレード(2010)

きっと世界では何かが起こっている

第15回山本周五郎賞を受賞した吉田修一の青春群像劇を、「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が映画化。都会の片隅でルームシェアをする、健康オタクの会社員・直輝、自称イラストレーターの未来、恋愛依存症の琴美、大学生の良介の4人のもとに、男娼をしている謎の少年・サトルが転がり込んでくる。時を同じくして、町では女性連続暴行事件が多発していた。

原題:パレード / 製作:日本(2010年) / 日本公開日:2010年2月20日 / 上映時間:118分 / 製作会社: / 配給:

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2010年2月公開『パレード』予告編

2010年2月公開『パレード』予告編


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★【スタッフ】
監督:行定勲
脚本:行定勲
撮影:福本淳
音楽:朝本浩文

★【キャスト】
藤原竜也、香里奈、貫地谷しほり、林遣都、小出恵介、竹財輝之助、野波麻帆、中村ゆり、花井京乃助、波岡一喜、根岸清子、石垣光代、井村空美、貞平麻衣子、前田真里、矢柴俊博、桃瀬美咲

★【感想・批評】

●無料ホームシアター
雰囲気が凄く好き。5人の組み合わせのバランスが良い。事件のことを忘れていた頃にまさかの急展開。驚いた。5人の仲の良さや関係性は、このままずっといて欲しいと思うけど、そうはいかないんだろうなという儚さがある。それぞれ個性がしっかり立っているけど誰かが突出してるわけでもなく誰かが薄いわけでもなく良いバランス。一緒に暮らしている人の事を知らない怖さ。そんなのはわかっていると思っていたけど、わかっていないのかな…。
●映画FUN
序盤はただただ楽しそうなシーンが続いて、そこからのズカーンとくるようなラスト。見えてる部分と見えてない部分。本当は知られているのか、知られていないのか。知っているけど言わないことってやっぱあるし…。うん、恐ろしい。正直並みのホラー映画よりも怖かったというのが本音。人間の闇を見せる映画も多いですが、ここまでじっくり逃げ場なしで見せてくるのもないのでは? 基本的に前情報なしで見るのがいいのだけど、きついです。
●SPACEMOV
観る前までは、何かミステリー系の話かと勝手に思い込んでいました。そんな話ではなかった、それよりもっと恐かった。原作は読まずに見ました。映画的にはメインの5人の演技が良いです。普通に「こんな生活楽しそう」なんて思っちゃいます。だからこそ観終わった後恐いんですが。若手俳優ばかりですが観応えあります。テンポも良いです。原作を読んで、改めてこの映画は間違いない、と思いました。これが人間という生き物なんです。
●VIDEOEYNY
原作をもう一度読み返したい、そして映画ももう一回観たい、そう思わせてくれる作品です。デザインが素晴らしいの一言。画面の色味がずっとグリーンっぽいのもあって、普通であれば平和なシーンでも終始どこか不穏な雰囲気を醸しているという不気味な演出。藤原竜也は俳優としても大好きですが、この頃のたっちゃんは、画面の中で見るともう怪しい感じがむんむんに出てしまっているのが、惜しくも映画的面白さを損させているのですよね。