GANTZ(実写映画)

GANTZ

戦え、理由がどうであれ

累計1200万部を販売した奥浩哉の人気SFコミックを、アイドルグループ「嵐」の二宮和也と松山ケンイチ主演で実写映画化した2部作の前編。駅のホームで偶然再会した幼なじみの玄野と加藤は、線路に落ちた酔っ払いを助けようとして電車にひかれてしまう。見知らぬマンションの一室で目覚めた2人は、“GANTZ(ガンツ)”と呼ばれるナゾの黒い球体により、異形の“星人”と呼ばれる存在との死闘を強いられていく。

原題:GANTZ / 製作:日本(2011年) / 日本公開日:2011年1月29日 / 上映時間:130分 / 製作会社: / 配給:

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「GANTZ」劇場特報

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★【スタッフ】
監督:佐藤信介
脚本:渡辺雄介
撮影:河津太郎
音楽:川井憲次

★【キャスト】
二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、綾野剛、水沢奈子、千阪健介、白石隼也、伊藤歩、田口トモロヲ、山田孝之、戸田菜穂、浅野和之、小林一英、小松利昌

★【感想・批評】

●無料ホームシアター
GANTZは邦画アクションの最高峰だと思ってます。実写映画の中ではCGも含めて良い出来。漫画も読みましたが、映画の方が整頓されてていいかも。なかなか怖かったです。ネギ星人、田中星人など設定は笑っちゃうが、ストーリーが抜群に面白い。漫画ほどのグロさとエロさはなかったのは、大人の事情としてやむを得ないのか。残念ですが。配役も良くて、ニノの変化もよく見えててお気に入り。本郷奏多の演技は特に素晴らしいと思います。
●映画フリー
エンターテインメントとしては非常にバランスの良い作りで、誰でも楽しめやすいと思います。俳優アリ、映像アリ、ドラマあり、全部揃っています。こんな感じで俳優ファンもたっぷり楽しめるし、作品の新たな入口になったような気がします。原作自体はかなり難易度が高く、表現が難しいのですが、そこは少しマイルドになってしまったのは原作ファンには残念ポイント。そこについてはぜひリメイクした時にでも挑戦してほしいなと考えるけど…。
●BILIBILI
明らかに話題性を重視した興行収入目的のキャスティング。予想通りエロなし、グロ控えめ。でもやれる範囲で頑張っている方だとは思う。二宮の演技も良い、特にラスト、絶望してしまうシーンでの嘆きはドラマの質を高めている。夏菜の見えないヌードも制約の中でのギリギリを攻めててアリ!終始戦ってるから、2時間も飽きないし、続きがめっちゃ気になる終わり方だった。これは続編を見たくなるでしょう。ハマってしまいました。
●VIDEOEYNY
田中星人のシーンで玄野の持つXガンがなかなか転送されない所は面白いアイディアでした。強敵の千手観音は原作には劣るもののなかなかの絶望感。やはり映像化の強みです。岸本のヌードシーンは、実写ではカットかなと思っていたが、ちゃんと忠実に再現されててびっくりしましたし、頑張っている部分が目立って好印象。初っぱなのサービスシーンの為に数日間下着を着けなかったそうですが、その役者魂に拍手するしかないクオリティ。