スキャナー 記憶のカケラをよむ男

あなたの全てを読み取ります

狂言師の野村萬斎が初めて現代劇に挑戦した主演作。「ALWAYS 三丁目の夕日」「探偵はBARにいる」などで知られる人気脚本家・古沢良太によるオリジナル作品で、物や場所に残った人間の記憶や感情=「残留思念」を読み取ることができる特殊能力をもった元お笑い芸人の主人公・仙石和彦が、元相方とともに事件に挑む姿を描く。残留思念を読み取る能力を使ったネタで世間を沸かせたものの、その結果として神経をすり減らした仙石は芸能界を引退し、静かな生活を送っていた。そんな折、女子高生ピアニストの亜美から、行方不明になった音楽教師の雪絵を「マイティーズ」に探してほしいという依頼が舞い込む。当初は渋った仙石だったが、元相方のマイティ丸山とともに事件の謎を追い始める。

原題:スキャナー 記憶のカケラをよむ男 / 製作:日本(2016年) / 日本公開日:2016年4月29日 / 上映時間:109分 / 製作会社: / 配給:東映

★【スタッフ】
監督:金子修介(関連作品:『少女は異世界で戦った』)
プロデューサー:川田亮、高野渉
脚本:古沢良太
撮影:釘宮慎治
音楽:池頼広

★【キャスト(キャラクター)】
野村萬斎(仙石和彦)、宮迫博之(丸山竜司)、安田章大(佐々部悟)、杉咲花(秋山亜美)、木村文乃(沢村雪絵)、ちすん(伊藤忍)、梶原善(松下巡査)、福本愛菜(唯川ひな子)、岩田さゆり(里奈)、北島美香(仙石佳美)、峯村リエ(高柳久恵)、嶋田久作(仙石隆則)、風間杜夫(野田直哉)、高畑淳子(峠久美子)、絲木健汰(孝)、篠原悠伸(平野俊樹)、高島豪志(高柳優也)

【無料動画】
(C)2016「スキャナー」製作委員会


▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

【airw×】
U-NEXT
Hulu
TSUTAYATV
Videomarket


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼TSUTAYA TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA

▼作品をより深く知る▼

★【評価】
映画.com 3.2 / 5.0
Yahoo!映画 3.52 / 5.00
Filmarks 3.2 / 5.0

★【雑学(トリビア)】
・映画では描ききれなかった部分も加えた小説『小説版 スキャナー 記憶のカケラをよむ男』が発売されている。

★【感想・批評】

映画フリー (2016年5月15日) 
なかなかの面白さに「おおっ」となった。思念というSFな設定だが、「人の記憶や思いであり、ちゃんと読み取れない、主観なので全ては見えない」というあたりの設定が事件を効果的に導いたり、展開させていくので見応えは独特なものが確保されていた。トリックそのものに対する設定としてはかなり弱い部分も局所的に存在するが、人物のドラマを描くという部分で機能しているのでOK。残留思念が蘇る演出は面白いし、ユニークな味のある映画だった。
BILIBILI (2016年6月18日) 
「リーガルハイ」でおなじみ古沢良太オリジナル脚本作品。元漫才コンビの片方が実は超能力者だったという始まりとなってスタートする。なので主役2人の演技が大袈裟でコメディチックなのが作品の後半の重さにかなりミスマッチとなっていくのが特徴。これをクセととるか、雑さととるか、それは観客しだい。連続して起こる現代の殺人に至るストーリーは、若干ホラー色もありオチも予測できないので、なかなか見入ってしまった気がする。