誰も守ってくれない

モントリオール世界映画祭にて最優秀脚本賞受賞

大ヒットシリーズ「踊る大捜査線」の製作チームが、殺人事件の被疑者家族として言われのない社会的制裁を受ける15歳の少女と、彼女の保護を命じられた中年刑事の逃避行をドキュメンタリータッチで描いた社会派サスペンスドラマ。平凡な4人家族の船村家で、ある日、一家の未成年の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。東豊島署の刑事・勝浦は容疑者家族の保護を命じられ、保護マニュアルに従って15歳の沙織をマスコミの目、そして世間の目から守るため、ホテル、アパート、マンションと逃避行を始める。

原題:誰も守ってくれない / 製作:日本(2008年) / 日本公開日:2009年1月24日 / 上映時間:118分 / 製作会社:フジテレビジョン / 配給:東宝

★【スタッフ】
監督:君塚良一
脚本:君塚良一、鈴木智
撮影:栢野直樹
音楽:村松崇継

★【キャスト】
佐藤浩市、志田未来、松田龍平、石田ゆり子、佐々木蔵之介、佐野史郎、津田寛治

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★【感想・批評】
宇多丸:ザ・シネマハスラー
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

映画の無料動画で夢心地(2016年1月2日) 
これまでの犯罪映画だと被害者家族を描いた作品は無数にあったが、加害者家族を取り扱った風景は珍しい。例えば「踊る」シリーズなどは犯罪者をステレオタイプな悪として描いてきたし、そういう意味では今作はその真逆の視点で描き出したかったのかもしれない。加害者は批判されるべきだが、加害者家族はどこまで糾弾してよいのか、ましてや傷つけることは許されるのか。答えが簡単には出ない、深い問いかけを世界に与えた一作だろう。
映画フリー (2016年1月3日) 
犯罪者が晒されて社会的制裁を受けることには全く異論はないけど、知ったかぶりのエセ情報屋は何を考えてるのだろう。これは2009年の映画だが、全然今でも通じるし、いや今の時代の方が余計に酷くなっている気がする。ネットでの犯人捜し、ましてや犯人関係者探しは過激に盛り上がるし、SNSの存在はそれをますます拡大させる。中には加害者ではない人間を犯人扱いにして誤情報をばらまくこともある。頭を冷やすためにも観るべきだ。
BILIBILI (2016年1月6日) 
容疑者の家族目線の映画っていう点に関心持って軽い気持ちで見たけど想像以上に重い苦しい映画だった。志田未来ちゃんに次々不幸襲ってくるから辛いし、ネットって怖い上に残酷だし、人間不信になりそうだった。確かにインターネットは怖い側面もある。本作で描かれるその激しさはフィクションとして過剰に戯画化されている。それでも実際にやられる側の心身が受け取る辛さはこんなものじゃないのだろう。正義に溺れる人は悪だ。
DAILYMOTION (2016年1月28日) 
展開の現実感と物語的な演出のバランスが巧み。逮捕後からの流れがとてつもなくリアルで、志田未来さん演じる沙織に幾つもの苦難が降りかかり同情せずにはいられませんでした。家やいたるところに容赦なく押し寄せるマスコミ、情報を簡単に手に入れ流出させるネットの掲示板など現代のツールが魔の手となって襲い掛かる圧力が、十代の無害な少女が受けるにはあまりにも大きすぎるので観ているこちらも耐えられませんでした。