イノセント・ガーデン

その少女はミステリアスで、予想外

「オールド・ボーイ」の鬼才パク・チャヌク監督のハリウッドデビュー作で、「プリズン・ブレイク」の俳優ウェントワース・ミラーが執筆し、ハリウッド業界人が選ぶ製作前の優秀脚本「ザ・ブラックリスト」2010年版の5位にも選ばれた脚本を映画化したミステリードラマ。外部と隔絶された大きな屋敷に暮らす繊細な少女インディアは、18歳の誕生日に良き理解者だった父親を事故で失う。母とともに葬儀に参列していたインディアだったが、そこへ行方不明になっていた叔父が突然現れ、一緒に屋敷で暮らすことになる。そのことをきっかけにインディアの周囲で不可解な現象が起こるはじめ…。

原題:Stoker / 製作:アメリカ(2013年) / 日本公開日:2013年5月31日 / 上映時間:99分 / 製作会社:Indian Paintbrush / 配給:20世紀フォックス

★【スタッフ】
監督:パク・チャヌク
脚本:ウェントワース・ミラー
撮影:チョン・ジョンフン
音楽:クリント・マンセル

★【キャスト】
ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン、マシュー・グード、ダーモット・マローニー、ジャッキー・ウィーバー、フィリス・サマービル

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映画『イノセント・ガーデン』予告編

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★【評価】
Rotten Tomatoes 69%

★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月5日) 
ミア・ワシコウスカはショットによって色々な印象を受けるミステリアスな女優だと思っていたが、今作はそれをあらゆる角度から見せてくれる。ピアノが弾けないといってた叔父さんが主人公の隣に座って連弾したりするところで恍惚な表情になっていったり、主人公の太もものなかに入っていく蜘蛛などエロティックなシーンはパクチャヌク要素が全開。 印象的な映像やカメラワークも雰囲気を最高に出していて美しいほどに素晴らしかったです。
映画FUN (2016年1月7日) 
プロローグとラストを繋げて落とす潔いカタルシスはさすがだが、モチーフや人間関係の構図ひとつをとっても、欧米向けか全体的にややキレイに仕上がりすぎているかもしれない。ほんとはもっと過剰で大胆なものを期待したが、やや緩和されてしまったか。しかし、いつもの独特の恐怖感は満載。主要人物3人はそれぞれ少しずつ人と違っていて、その3人が一緒に住むことで「人と違う部分」が肥大化して、狂気を孕んでいく様が恐ろしい。
OPENLOAD (2016年1月16日) 
インディアを演じるミア・ワシコウスカのニコリともしないその場から動けなくさせるような冷淡な雰囲気がいい。後半、インディアのあまりの変貌ぶりに戸惑いそれがちょっと不気味すぎていい味を出している。インディアの狂気が覚醒するシーンはなんと官能的なことか。叔父の殺人鬼の血を確実に受け継ぎながらも支配されることはなく、ハンターとして動き出すという次なる戦慄への静かな序章。終わりと同時に始まるのだ。
DAILYMOTION (2016年1月18日) 
ミア・ワシコウスカさんはアリスで笑うと可愛いなぁ、なんて思っていた子なのに、今回はいつも不機嫌そうな顔をしていた。この表情もなんかいい。キレたら何するかわからない暗黒微笑キャラとして私はめでたい。少女から大人への複雑な感情や官能的な表現、ある本能に目覚める過程…ひとつひとつ映像で魅せてくれます。パク・チャヌクはほんとこういうのが得意で、しかもフェチ大好きだなと。結局、私もハマって見ちゃうから同類ですがね。