千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し

世界が絶賛した宮崎駿の不思議世界

スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。10歳の少女・千尋は、両親と共に引越し先へと向かう途中、森の中の奇妙なトンネルから通じる無人の街へ迷い込む。そこは、怪物のような姿の八百万の神々が住む世界で、人間が立ち入ることはあってはならなかった。千尋の両親は飲食店で断りもなく飲み食いし、罰として豚にされてしまう。千尋も帰り道を失って消えそうになるが、この世界に住む少年ハクに助けられる。ハクは、八百万の神々が客として集う「油屋」という名の湯屋で働いていた。油屋の主人は、相手の名を奪って支配する、恐ろしい魔女の湯婆婆である。仕事を持たない者は動物に変えられてしまうとハクは千尋に教える。千尋は、雇ってくれるよう湯婆婆に頼み込み、名を奪われて「千」と新たに名付けられ、油屋で働くことになる。ハクは、本当の名前を忘れると元の世界に戻れなくなると忠告する。豚にされた両親を助けるため、油屋で懸命に働き始めた千尋だったが、彼女は人間であるために油屋の者たちから疎まれ、強烈な異臭を放つ客の相手まで押し付けられる。しかし彼女の実直な働きにより、客から大量の砂金が店にもたらされると、千尋は皆から一目置かれる存在になる。

原題:千と千尋の神隠し / 製作:日本(2001年) / 日本公開日:2001年7月20日 / 上映時間:124分 / 製作会社:スタジオジブリ / 配給:東宝、スタジオジブリ / 製作費: / 興行収入:308億円

【無料動画】

Spirited Away - Official Trailer

▼動画リンク▼

※無料視聴を確認 All Legal VoD Service

RAK2【airw】
VOD3【U-NEXT
VOD4【Hulu
VOD5【TSUTAYATV
VOD6【Videomarket
VOD7【dTV


[PR] 動画配信サービス:VODを試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼TSUTAYA TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA

▼作品をより深く知る▼

★【スタッフ】
監督:宮崎駿
脚本:宮崎駿
プロデューサー:鈴木敏夫
音楽:久石譲
主題歌:木村弓

★【キャスト(キャラクター)】
柊瑠美(荻野千尋/千)、入野自由(ハク)、夏木マリ(湯婆婆)、内藤剛志(荻野明夫)、沢口靖子(荻野悠子)、我修院達也(青蛙)、神木隆之介(坊/ネズミ)、菅原文太(釜爺)、玉井夕海(リン)、大泉洋(番台蛙)、上條恒彦(父役)、小野武彦(兄役)、中村彰男(カオナシ)、安田顕(おしらさま)

★【評価】
Rotten Tomatoes 97%

第75回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。
第52回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
おそらくジブリ作品を圧倒的な高みまで持ち上げた究極の一作がこれなのだろう。美術による最高クラスの世界観構築力が凄まじいの一言。異世界的なモチーフは世界にどれだけ魅力があるかにかかっている。それに対して今作の説得力は言葉にできないレベルでパーフェクトであり、ワンシーンごとに見入ってしまう。創造性のパワーを見せつけられたような、衝撃。そんなことを感じたのはアニメーション映画では初めてだった。これは偉業だ。
●映画フリー 
少女が働く話。簡単に言ってしまうとそう表現できてしまいます。資本主義よりも社会のために働くことが第一だと考える宮崎駿監督らしいテーマ性がよく見えます。人生につまらなさを感じ、そんな感情不全に陥っている少女が、全く知らない世界で、汗を流し、生きる意味を見出し、それが周囲を変えていく。物語に邪魔な親をばっさりとブタに変えてしまうという大胆さもマネできない演出であり、その正直な排除も物語を気持ちよくしています。
●CRUNCHYROLL 
キャラクターがとにかく魅力的で、一発で覚えられるインパクトがあって、凄いです。どこからこんなアイディアが生まれるんだろうと不思議でならないです。題材になっているのは、風呂なので、日本人にも世界の人にもわかりやすいのがいいですね。ジブリ作品は毎回タイトルも印象的ですが、この「千と千尋の神隠し」も見事なセンス。日本で異常なまでに大ヒットした事実は今も不滅。応援上映などがない時代でこの興行収入なんて信じられません。