伊藤くん A to E(映画)

伊藤くん A to E

モンスター男に振り回される女性たち

数々のヒット作を生み出す柚木麻子が2013年に発表し、直木賞候補作となった同名恋愛小説を、岡田将生&木村文乃主演、廣木隆一監督のメガホンにより映画化。かつては売れっ子だったが、今では過去の栄光でなんとかプライドを保っているアラサー脚本家・矢崎莉桜。腹黒くしたたかな彼女は、他人の恋の悩みをネタにドラマの脚本を作るアイディアを思いつき、彼女の講演会に参加したA~Dの4人の女性への取材を開始する。彼女たちを振り回す男は容姿端麗、自意識過剰、幼稚で無神経という共通点があった。さらに彼女たちが頭を悩ませる男はいずれも「伊藤」という名前だったことが判明。そして、その「伊藤」とは、莉桜が講師を務めるシナリオスクールの生徒・伊藤誠二郎であることが発覚する。やがて莉桜自身も「5番目の女=E」として伊藤に振り回されていくのだった。

原題:伊藤くん A to E / 製作:日本(2018年) / 日本公開日:2018年1月12日 / 上映時間:126分 / 製作会社: / 配給:ショウゲート

★【スタッフ】
監督:廣木隆一(関連作品:『ナミヤ雑貨店の奇蹟』)
脚本:青塚美穂
撮影:桑原正祀
音楽:遠藤浩二

★【キャスト(キャラクター)】
岡田将生(伊藤誠二郎)、木村文乃(矢崎莉桜/E)、佐々木希(島原智美/A)、志田未来(野瀬修子/B)、池田エライザ(相田聡子/C)、夏帆(神保実希/D)、田口トモロヲ(塾長/伊藤のおじ)、中村倫也(久住健太郎/クズケン)、田中圭(田村伸也)

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映画『伊藤くん A to E』(2018年1月12日公開)予告編 第2弾

映画『伊藤くん A to E』(2018年1月12日公開)予告編 第2弾

(C)「伊藤くん A to E」製作委員会


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★【評価】

IMDb Rotten Tomatoes Metacritic
??/10 ??% ??
映画.com Yahoo! 映画 Filmarks
3.0/5.0 3.04/5.00 3.0/5.0
coco映画 ぴあ映画生活   KINENOTE  
20% 68点 67.1点
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C(ニッチな佳作)

★【感想・批評】

無料ホームシアター(2018年1月14日) 
女優陣が好きな人ばかりで嬉しい。木村文乃、佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆、それぞれが実にめんどくさい女性を熱演している。人間の本質と言うか痛さを描くことで、面白い演出を体感できる「発見型」のロマンス・コメディといった感じ。とくにメインヒロインであるあの彼女の気持ちがどんどん移り変わってゆくところが最大の見所だと思いました。一方の共感出来ない伊藤くんですが、ラストで彼が語る人生感に悔しいけど反論出来ないな。
映画FUN (2018年1月15日) 
てっきりドラマの続きなのかなと思い、慌てたのですが、フタを開けてみたらドラマの内容を再構築して単に焼き直しただけのような…。ドラマでは第7話くらいで初めて“本物”の伊藤くんが登場するというちょっと捻った演出があったのですが、本作の場合は最初から本物の伊藤くんが登場するせいか、ドラマを見た人はちょっと物足りなさを感じてしまうかも。逆にドラマといちいち比較しなければ案外普通に楽しめるともいえるので、良いのかな。
BILIBILI (2018年1月16日) 
伊藤というモンスターはプライドの塊で、こんなやつは誰からも嫌われるだろうというレベル。傷つかないように、頑丈な箱に自分を閉じ込めて閉じ込めて守ってる。それでいて女を拠り所にして生きてるからタチ悪い。対する女性たちは欠点はあれど頑張っているのでまだいい。AからEまで、すべてに共感できるわけじゃないけど、「きっとこんな女の子本当にいるんだろうなぁ」って思える話だったので、リアルに感じることができると思います。