デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナー

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傑作はいかにして生まれたのか

原題:Dangerous Days: Making Blade Runner
製作:アメリカ(2007年)
日本公開日:2007年
上映時間:213分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

【評価・受賞】
 Dangerous Days: Making Blade Runner
(2007) on IMDb
Rotten Tomatoes ??%

【あらすじ】
『ブレードランナー・ファイナル・カット』に併せて制作された本編製作の裏側にせまるドキュメンタリー。ハリソン・フォード、ショーン・ヤング、リドリー・スコットを含む80人以上のインタビューから構成されている。8つの章から構成され、時系列に沿って企画の開始からキャスティング、プロダクションデザイン、撮影、特殊効果といった製作過程を解説している。最後の章では、この映画に対する数々の論争とその経緯も収録されている。映画が公開されてから時代を経るごとに評価が高まっていった経緯を、関係者の証言でたどり、その熱狂的な支持の源を探る。タイトルの「デンジャラス・デイズ」とは、『ブレードランナー』の初期タイトルとして検討されていたものに由来する。

【スタッフ】
監督:チャールズ・デ・ロージリカ
編集:ウィリアム・フック

【キャスト】
リドリー・スコット、ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、ダグラス・トランブル、ダリル・ハンナ、フランク・ダラボン、アラン・ラッド・Jr、シド・ミード、リチャード・ユリシック、トニー・スコット、エドワード・ジェームズ・オルモス、ロナルド・D・ムーア、デヴィッド・ピープルズ、デニス・ミューレン、マイケル・ディーリー、デヴィッド・ドライヤー、ハンプトン・ファンチャー、モーガン・ポール、テリー・ローリングス、ジェイク・スコット、ジョーダン・スコット、ジョー・ターケル、M・エメット・ウォルシュ、ギレルモ・デル・トロ、ローレンス・G・ポール

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【感想・批評】

名無しさん(2016年6月25日) star_5
メイキングの中でのコメンテーターの発言で特別印象深いのが”この映画は正気の人間には作れない”です。デッカード=レプリカント説についてメイキングを見るとわかりますが、監督はレプリカントという設定に持っていきたかったんです。しかし当の本人のフォードの反発やダラボンの言うように物語が破綻しないためにはデッカード自身は人間である必要があります。そのため監督はデッカードもレプリカントであることを暗示するアイテムをあちこちにばらまくことで折り合いをつけたんですね。
名無しさん(2016年7月3日) star_5
カルト的な人気を誇ると言われてもイマイチピンとこない『ブレードランナー』そんなことを思う人が観てみるとよいのかもしれない。もちろんファンならば見て損はないと思います。最初の予算もオーバーし、公開してからは他のヒット作に観客を奪われ、編集段階で監督加われずということが語られてますが、それでも人気が高いというのは作品の出来と監督の妥協のなさが生んだ名作なのだと感じさせます。CG技術が使われていない最後の作品みたいなことを言っていましたが、作品を観てみて使ってないことに驚きます。

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