わたしたち(韓国映画)

友達になれる、何度でも

名匠イ・チャンドンが見出した新鋭ユン・ガウン監督が、自身の経験をもとに、いじめやスクールカースト、家庭環境の格差など、現代社会が抱える問題を盛り込みながら、人生で初めて抱く友情や裏切り、嫉妬といった感情に戸惑い、葛藤しながら成長していく子どもたちの姿を描いたドラマ。学校でいつもひとりぼっちだった11歳の小学生の少女ソンは、転校生のジアと親しくなり、友情を育んでいくが、新学期になると2人の関係にある変化が訪れる。また、共働きの両親を持つソンと、裕福だが問題を抱えるジアの家庭の事情の違いからも、2人は次第に疎遠になってしまう。ソンはジアとの関係を回復しようと努めるが、些細なことからジアの秘密をばらしてしまい…。

原題:The World of Us / 製作:韓国(2016年) / 日本公開日:2017年9月23日 / 上映時間:94分 / 製作会社: / 配給:マジックアワー、マンシーズエンターテインメント

★【スタッフ】
監督:ユン・ガウン
脚本:ユン・ガウン

★【キャスト】
チェ・スイン、ソン・ヘイン、イ・ソヨン、カン・ミンジュン、チャン・ヘジン

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名匠イ・チャンドン監督が企画!韓国の俊英ユン・ガウン監督『わたしたち』予告

名匠イ・チャンドン監督が企画!韓国の俊英ユン・ガウン監督『わたしたち』予告

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2017年10月10日) 
別にお涙頂戴な映画じゃないのに、感動を露骨に売るような作品でもないのに、観ながらも観終わってからもずっと涙が止まらなかった。この気持ちは何なのだろう。冒頭のドッジボールシーンが本当に秀悦。本当にこれだけで一気に世界観に引き込まれる自分がいる。韓国映画だけど日本の作品っぽい。好きな監督として是枝裕和を挙げるだけあり、小道具の使い方や即興演出など共通する部分が伺える。これからユン・ガウン監督が楽しみになってくる。
BILIBILI (2017年10月11日) 
この作品も日常を描く作品だと思う。たぶん学校内ではどこでも起こっているようなこと。今もマスコミを賑わせる「いじめ」までとはいかないかもしれないけど、いわゆるスクールカーストの話である。そもそも「いじめ」だって特別な悪行ではない。大人は当たり前にやっていること。そしてその大人も子ども時代には普通に身近にあったこと。結局、わたしたちはこの問題とずっと隣り合ってきたのだ。あとはそれと向き合う気持ちになるかどうかだ。
DAILYMOTION (2017年10月12日) 
小学生の目線から描かれる世界。忘れていたものがそこにあった。思春期よりちょっと前の女の子たちの、やわらかくて染まりやすい、繊細で素直な無垢すぎる心の動きが見事に描かれています。これは私の中では2017年のベストムービーに堂々とランクインしました。誰もが一度は経験のある思春期の入り口のあの時期。女の子じゃなくても共感は出来る筈。ユン・ガウン監督は女性と聞いて何故か納得がいった。本当に素敵な作品に出会えました。