ユリゴコロ

人殺しの私を愛してくれた人がいた。吉高由里子が狂気を怪演

「このミステリーがすごい!」国内部門第5位など数々の高評価を受けた沼田まほかるの同名ミステリー小説を実写映画化し、「人間の死」を心の拠り所にして生きる悲しき殺人者の宿命と葛藤を、過去と現在を交錯させながら描いたドラマ。亮介は余命わずかな父の書斎で1冊のノートを見つける。「ユリゴコロ」と書かれたそのノートには、ある殺人者の記憶が綴られていた。その内容が事実か創作か、そして自分の家族とどんな関係があるのか、亮介は様々な疑念を抱きながらも強烈にそのノートに惹きつけられていく。

原題:ユリゴコロ / 製作:日本(2017年) / 日本公開日:2017年9月23日 / 上映時間: / 製作会社:ジャンゴフィルム / 配給:東映、日活

★【スタッフ】
監督:熊澤尚人(関連作品:『心が叫びたがってるんだ。』)
脚本:熊澤尚人
撮影:今村圭佑
音楽:安川午朗

★【キャスト】
吉高由里子、松坂桃李、松山ケンイチ、佐津川愛美、清野菜名、清原果耶、木村多江

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映画『ユリゴコロ』予告編

映画『ユリゴコロ』予告編

(C)沼田まほかる/双葉社 (C)2017「ユリゴコロ」製作委員会


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★【インタビュー】
・吉高由里子「(川の中に入るシーンは)機械で人工雪を降らせていたから、機械音がすごかったんです。その音のせいで声が録れないだろうから、きっと(あとで)アフレコだよね、何を言ってもわからないかもねなんて言いながらお芝居をやったりしました」
・松山ケンイチ「監督にも痩せてと言われていたので、極力食べないようにして。撮影中は現場でも食べなかったですね」

★【感想・批評】

●映画FUN (2017年10月10日) 
主軸となる話は、松坂桃李演じる亮介の「現代」パートと吉高由里子演じる美紗子の「過去」パートの二部構成を「ユリゴコロ」と呼ばれるノートを通して交差していくように綴られるという構成。幼少時からサイコパスな美紗子は一目惚れしたミルク飲み人形をあろうことかあんな場所からミルクを差し込むというクレイジーさ。でもこれくらいの意味不明言動、幼い子なら誰でもする気がするけど、今作はかなり不気味な雰囲気が全開です。
●BILIBILI (2017年10月13日) 
ユリゴコロのノートには幼女期から異質であった彼女の半生が淡々と綴られており、グロくないけど中々エグい描写の連続。吉高由里子の無垢な残酷性のようなオーラが素晴らしく作品にマッチしている。原作を2時間に収めるため上手くストーリーを変更していたのですが、やっぱり原作ファンは不満も多いでしょう。でも映画らしい映像による暗い空気の描写など、別の魅力もあるのでそこで良しとしましょう。俳優は頑張っていました。
●VIDEOEYNY (2017年10月14日) 
性の描写も生々しければ、リストカットのシーンなんて迫力ありすぎて、ゾッとするどころか、オエっとする。その手の事に関して嫌悪感を示す人からすればトラウマモノであるのは確実なので、気を付けて。現に映画館で観てられなくて吐き気を催し何度か席を立ってしまいそうになるのを堪えていた人もいるらしいし。吉高由里子パートだけでも、見ごたえがって、まさにドラマでは不可能な映画らしい表現の挑戦にゾクゾクしました。