猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)

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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)

「猿の惑星」リブート・シリーズ第3作

原題:War for the Planet of the Apes
製作:アメリカ(2017年)
日本公開日:2017年10月13日
上映時間:140分
製作会社:Chernin Entertainment
配給:20世紀フォックス
製作費:1億5000万ドル
興行収入:4億9000万ドル
前作:『猿の惑星:新世紀(ライジング)

【評価・受賞/SCORE】
 Saru no wakusei: Gurêto wô
(2017) on IMDb
94% Rotten Tomatoes – War for the Planet of the Apes

【作品紹介・あらすじ/STORY】
マット・リーヴス監督による、「猿の惑星」シリーズをリブートした『猿の惑星:新世紀』の続編で、猿のシーザーの激動の人生の最終章が描かれるSFドラマ。復讐心に囚われた猿のコバの反乱によって、猿と人間の戦争が引き起こされてから二年。猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で、自らの種族を守るべく行動する猿のリーダー・シーザーは葛藤していた。また、シーザーに粛清されたコバのかつての部下で、シーザーへの復讐に燃える赤毛のゴリラ・レッドを筆頭に、猿達の中でも人間側へと寝返る裏切り者も出始め、猿と人間の争いは混迷を極めつつあった。そして、シーザーは旅立つ。ついにこの星の運命を決定づける巨大な戦いが始まる。

【スタッフ/CREW】
監督:マット・リーヴス(関連作品:『モールス』)
脚本:マーク・ボンバック、マット・リーヴス
撮影:マイケル・セレシン
音楽:マイケル・ジアッキーノ

【キャスト/FULL CAST(キャラクター)】
アンディ・サーキス(シーザー)、ジュディ・グリア(コーネリア)、ウッディ・ハレルソン(大佐)、アミア・ミラー(ノヴァ)、スティーヴ・ザーン(バッド・エイプ)、カリン・コノヴァル(モーリス)、テリー・ノタリー(ロケット)、タイ・オルソン(レッド・ドンキー)、マイケル・アダムスウェイト(ルカ)、トビー・ケベル(コバ)、サラ・カニング(レイク)、マックス・ロイド=ジョーンズ(ブルーアイズ)、デヴィン・ダルトン(コーネリアス)、アレクス・ポーノヴィッチ(ウインター)、ガブリエル・チャバリア(プリーチャー)

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【感想・批評/REVIEW】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン(公式クラウド)
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸による痛快な映画評論。
町山智浩:たまむすび
 ↑アメリカ在住の映画評論家町山智浩による映画評論。
【感想・批評/REVIEW】

名無しさん(2017年10月30日) star_5
過去作を見てきた人ならばシーザーの辿ってきた歴史を思い返し、その雄姿と成長に、どうしたって涙してしまう。はっきり言ってこの映画は過去作さえ見れば感動が2倍にも3倍にも倍増するので何としても過去2作を見ておくべきです。例えば、シーザーの人間の言葉の話し方が流暢になっている姿、最後に大佐を見つめる目とその葛藤、これらは過去作を理解していないとわからないでしょう。家族を何度も失っているシーザーが最期の瞬間に見たもの、それはやっぱり「家族」なのです。もうこれは…落涙しますよ。シーザー、ありがとう…。
名無しさん(2017年11月10日) star_5
まずこれは誰が見てもわかる凄さですが、映像技術が凄まじいです。今はCGで驚く人はほとんどいないですが、この映画は大げさな表現抜きで本当に圧倒的なクオリティでした。ただのリアルではない、役者としての演技力さえ感じるレベルの表現力。フェイシャルをトレースした表情も圧巻だし、光源や環境で変化する毛並みも尋常じゃない。CGがあるからといって役者が廃業になるわけではない、むしろ役者の新たな活躍の場が開かれた、ものすごい未来を感じさせます。これから映画界の最先端はどうなっていくのでしょうか。震えるほどワクワクします。

【この映画を見た人にオススメの作品】
猿の惑星(1968)
PLANET OF THE APES 猿の惑星

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