ブランカとギター弾き

ベネチア国際映画祭で評価の声、多数!

原題:Blanka
製作:イタリア(2015年)
日本公開日:2017年7月29日
上映時間:77分
製作会社:
配給:トランスフォーマー
製作費:
興行収入:

写真家として活躍する長谷井宏紀がイタリア製作映画として手がけた監督デビュー作で、フィリピンを舞台に、孤児の少女と盲目のギター弾きの旅を綴るロードムービー。マニアのスラムに暮らす孤児のブランカは、母親を金で買うことを思いつき、盲目のギター弾きピーターと旅に出る。それは人生を大きく変える出会いであり、孤児だったブランカにとってのかつてないパートナーであった。ピーターから得意な歌でお金を稼ぐことを教わったブランカは、レストランで歌う仕事を得てお金を稼ぎ、当初の目的であった計画は順調に進んでいるかに思えた。しかし、そんな彼女の身に思いもよらぬ危険が迫っていた。

★【スタッフ】
監督:長谷井宏紀
脚本:長谷井宏紀
撮影:大西健之
音楽:アスカ・マツミヤ

★【キャスト】
サイデル・ガブテロ、ピータ・ミラリ、ジョマル・ビスヨ、レイモンド・カマチョ

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ブランカとギター弾き – 映画予告編

ブランカとギター弾き - 映画予告編

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★【感想・批評】

映画FUN (2017年8月9日) 
スラム街の子供は、観光客からお金を奪ったり、麻薬を売ったり買ったりと、行っていることの負のイメージがあって、必ずしも共感を得られるとは限らない。子どもだから感動を安易に誘えると思ったら大間違いだ。しかし、それはこの映画ではしっかり配慮されており、この地域の現実がそのまま反映されている。それでも人との繋がりに喜びを見出すことができるようになったというゴール地点を見せたことで、一定の価値観を提示したといえるだろう。
STREAMANGO (2017年8月11日) 
ベタな意見だけど心に残った。ブランカやセバスチャンがふと話す言葉が、すごくリアルに感じて突き刺さってくるので、琴線に触れるものばかりで。見ていて苦しいシーンもあるけれど、優しさや愛や希望に満ちた忘れられないシーンが満載なので、最後は満足がありました。運が良くないと部屋で寝る事も出来無い残酷な世界だけど、それでも買わなくても家族ができる事に希望があるし、当たり前の平穏に少しでも近づければいいと思えればね…。
FANDANGONOW (2017年8月13日) 
貧困、麻薬、スラム、犯罪、銃社会、エイズ、買春。そのフィリピン社会を厳しく痛烈に映し出す作品。これはリアルなのか。だとしたら心がギュッと締め付けられる。ブランカ以外のメインキャストは路上でスカウトしたようで、どうりで生っぽいわけだ。「子供は買えるのに何故お母さんは買えないの?」と言うセリフ。ブランカの孤独と、この国が抱える根本的な問題を表しているようで、辛い。なぜか一番弱い存在が最も酷使されるという現実だ。