鋼の錬金術師(実写映画)

大人気コミックをついに実写映画化

原題:鋼の錬金術師
製作:日本(2017年)
日本公開日:2017年12月1日
上映時間:133分
製作会社:
配給:ワーナー・ブラザース
製作費:
興行収入:

★【あらすじ】
2001~10年に「月刊少年ガンガン」で連載され、テレビアニメ版も大ヒットを記録した荒川弘の人気コミック「鋼の錬金術師」を実写映画化。物質の構成や形状を変化させて新たなものに作り変える「錬金術」が存在する世界。幼い兄弟エドワードとアルフォンスは、死んだ母を生き返らせたい一心で錬金術最大の禁忌である人体錬成を行なうが失敗し、その代償としてエドワードは身体の一部を、アルフォンスは身体全てを失い鎧に魂を定着させた姿になってしまう。数年後、国家錬金術師の資格を得たエドワードは、失った身体を取り戻すため、絶大な力を持つという「賢者の石」を探す旅に出る。

★【スタッフ】
監督:曽利文彦(関連作品:『ドラゴンエイジ ブラッドメイジの聖戦』)
脚本:曽利文彦、宮本武史
撮影:橋本桂二
音楽:北里玲二、森悠也、高橋哲也、諸橋邦行

★【キャスト(キャラクター)】
山田涼介(エドワード・エルリック)、水石亜飛夢(アルフォンス・エルリック)、本田翼(ウィンリィ・ロックベル)、ディーン・フジオカ(ロイ・マスタング)、蓮佛美沙子(リザ・ホークアイ)、本郷奏多(エンヴィー)、國村隼(ドクター・マルコー)、石丸謙二郎(コーネロ教主)、原田夏希(グレイシア・ヒューズ)、内山信二(グラトニー)、夏菜(マリア・ロス少尉)、大泉洋(ショウ・タッカー)、佐藤隆太、小日向文世、松雪泰子

【無料動画】

映画『鋼の錬金術師』本予告【HD】

映画『鋼の錬金術師』本予告【HD】

(C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会


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★【評価】

IMDb Rotten Tomatoes Metacritic
??/10 ??% ??
映画.com Yahoo! 映画 Filmarks
2.6/5.0 4.02/5.00 3.4/5.0
coco映画レビュー ぴあ映画生活   KINENOTE  
33% 65点 56.2点
フリムビ2独自ランキング
D(珍作・迷作)

★【インタビュー】
ディーン・フジオカ「僕の演じたマスタング大佐というのは軍人なので、彼らの所作、例えば敬礼の角度や、歩き方などはしっかり体に覚えさせようとしました。軍人としての説得力がなかったら、ちゃんと観てもらえないなと感じていたので」
本田翼「小さいころから大好きな漫画だったので、特別な思いはありましたが、クランクインの前に、山田くんと、曽利監督と一緒に読み合わせをして、テンポ感やキャラクターの性格をしっかり見ていただいたんです。そのうえで、曽利監督から“ウィンリィはそのままでいいよ”と言っていただいたので、ほとんど不安はなかったです」

★【感想・批評】

無料ホームシアター(2017年12月26日) star_5
山田涼介はテレビも映画も大活躍。なぜなのかはわからないけど、どのキャラにもあてはめやすいマスクをしているからなのかも。各キャラの再現はかなりこだわっていて写真でみると違和感を感じるけど、映画で動いているとそこまでの変な感じはしない。そういう計算なのかな。キャストに関しては個人的にはすごくいいと思う。松雪泰子のラストはメチャクチャ最高でしたし、思わず気合で力の入ってしまう展開には心の内で大盛り上がりでした。
映画FUN (2017年12月27日) star_5
意外にいろんな人が読んでいる気がするハガレンという漫画。観ていない人向けに説明するなら、現代寄りなダークファンタジー。といっても少し時代は古い。そのためガッツリとした王道ファンタジーよりはまだ映像化しやすいけど、何よりも錬金術というインパクトのある要素と、原作の命をめぐるシリアスな主軸ドラマが、実写化のバランスを難しくさせます。つまり、トップクラスに映画化の困難な作品。それに挑戦しただけでも良しとしましょう。
BILIBILI (2017年12月28日) star_5
日本人だけでキャスティングすると、やはりかなりコスプレ感が否めないよと思ったり、事前はかなり抵抗が強かったです。でも、いざ鑑賞してみると、そこよりもアクション面での演出などに気になり始め、キャラはわりとどうでもよく…。CGは凄い頑張っていて、上手くマッチしていたと思うのですが、今作は今一歩足りなかったですね。原作の名場面や名言だけを散りばめようとするのももう少し抑えてくれれば、もっと良いものが創造できたのかも。

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