真夜中のカーボーイ

アカデミー賞作品賞を受賞した名作

原題:Midnight Cowboy
製作:アメリカ(1969年)
日本公開日:1969年10月9日
上映時間:113分
製作会社:
配給:ユナイト
製作費:
興行収入:

★【評価】
90% Rotten Tomatoes

第42回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞を受賞。

虚飾の大都会ニューヨークの孤独に流される二人の男性の生き様を描いたアメリカン・ニューシネマの代表作。ジョー・バックは、カウボーイのいでたちでテキサスからニューヨークに出て来た。彼は自分の肉体と美貌を武器に、孤独なニューヨークの夫人達を慰めようと考えていた。そして富と栄光を…。

★【スタッフ】
監督:ジョン・シュレシンジャー
脚本:ウォルド・ソルト
撮影:アダム・ホレンダー

★【キャスト】
ダスティン・ホフマン、ジョン・ボイト、シルビア・マイルズ、ジョン・マッギーバー、ブレンダ・バッカロ、バーナード・ヒューズ、ルース・ホワイト

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★【感想・批評】

名無しさん(2016年5月10日) 
映画を娯楽と捉えたら、アメリカンニューシネマはそのカウンターカルチャーなので、夢も希望も微塵もないし、アンチヒーローによる絶望的な閉塞感を体現している。音楽もとても印象的。有名な「Everybody talking」はテキサスの風景を想い出させるカントリーソングなのだが、マンハッタンを背景に流れるこの曲も不思議とマッチする。華やかな大都会の裏で貧困の沼に沈んでいく男たちの夢と決死のもがきが描かれている。これを鑑賞すると人生って辛いことばっかりで何にも良いことはないのかとどっぷりと落ち込む。
シアターさん(2016年7月19日) 
テキサスからニューヨークを夢見て出てきた男とスラム街に住みつく男の、どうしようもない出来事と不思議な友情、そしてフロリダへの旅。夢や回想が現実と繰り返し交錯する画面構成が、当時の世相を反映する。軽快な「うわさの男」が流れるオープニングに始まり、ジョーの理想が次々と打ち砕かれ窮地に陥る様を容赦なく映像で描写する演出は誰しもが辛さを感じる。2人は最後のユートピアたるフロリダを目指す訳だけど、この長旅の終わりがハッピーエンドになるのか分からないラストにも切ない余韻が残る。