めぐり逢わせのお弁当

世界各地の映画祭で絶賛。その出会いは弁当で始まった

原題:Dabba
製作:インド・フランス・ドイツ(2013年)
日本公開日:2014年8月9日
上映時間:105分
製作会社:DAR Motion Pictures
配給:ロングライド
製作費:
興行収入:

インドで広く利用されている実在の弁当配達システムを題材に、誤配送の弁当がもたらした男女の偶然の出会いと心の触れ合いを描いたドラマ。大都市ムンバイのオフィス街では、昼時にダッバーワーラーと呼ばれる弁当配達人が、慌ただしく複数の弁当箱を配って歩く。ある日、主婦イラが夫の愛情を取り戻すために腕をふるった4段重ねの弁当が、男やもめのサージャンのもとに誤って届けられる。イラは空っぽになって戻ってきた弁当箱を見て喜ぶが、その弁当を食べたはずの夫からは何も反応がない。不審に思ったイラは翌日、弁当に手紙を忍ばせるが…。

★【スタッフ】
監督:リテーシュ・バトラ
脚本:リテーシュ・バトラ
撮影:マイケル・シモンズ
音楽:マックス・リヒター

★【キャスト】
イルファン・カーン、ニムラト・カウル、ナワーズッディーン・シッディーキー、バーラティー・アーチュレーカル、ナクル・ヴァイド、リレット・デュベイ

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『めぐり逢わせの​お弁当』予告編

『めぐり逢わせの​お弁当』予告編

© AKFPL, ARTE France Cinéma, ASAP Films, Dar Motion Pictures, NFDC, Rohfilm—2013


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★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月18日) 
“ダッバーワーラー”という、昼食の弁当を配達人がほぼミスなく届ける驚異のシステムの存在を知れたことが収穫だった。これは、100年以上の歴史があり、毎日20万食もの昼食を5000人の配達人が自転車、台車、電車などを使って配達・回収・返却を行うシステムだそうです。さすがインド。こんなスケールのデカイものを平然と昔から運用していたなんて。でもなんか普通にミスが連発しそうな気もするけど、実際はどうなのでしょうか。
OPENLOAD (2016年2月14日) 
間違えて届けられた弁当から始まる二人の関係…ベタな甘い展開になるのかと思いきや、現実はほろ苦く、想像以上に切ない。シリアスで静かな雰囲気の作品で、しっとりしている。結婚生活に不安を抱えるイラと気難しく孤独に生きるサージャンというどこか欠けたものを抱える二人。次第に心を外に向けていく二人の様子に「人は間違えた電車に乗っても、正しい場所に着く」という人生に教訓をもたらすような台詞が心に染みてきます。
SPACEMOV (2016年3月16日) 
すぐさま連想できる歌って踊るボリウッド・インド映画を期待すると痛い目を見る。でも現代インド社会の働き方や近所との関係がよくわかるどちらかというと社会派で、こんな世界が同じ地球にあるんだなと思う。夫の元に届かないのは残念な話だけど、他人であっても自分の料理を気にいってもらえるなら、それはそれで何か満足感を与えてくれる。大事なのは本当に求めている人に想いが届くことなんじゃないか。そんなことを漠然と思った。