沙羅双樹

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原題:沙羅双樹
製作:日本(2003年)
日本公開日:2003年7月12日
上映時間:99分
製作会社:
配給:日活=リアルプロダクツ
製作費:
興行収入:

『萌の朱雀』(1997)で、カンヌ映画祭カメラドールを史上最年少で受賞する鮮烈なデビューを飾り、生と死の物語を四季を通じて織りあげた河瀬直美監督が、三たび故郷の奈良を舞台に描くドラマ。主人公の俊を演じるのは、奄美大島出身のストリート・ミュージシャンの福永幸平。俊の幼馴染み・夕には、1000人を超えるオーディションから選ばれた兵頭祐香。ほか生瀬勝久、樋口可南子、そして監督の河瀬直美が俊の母親、礼子役で女優としても出演。1997年、夏。長い歴史を持つ奈良には、今日でも古い建造物や伝説が残っている。その旧市街地で代々墨職人を受け継いできた麻生家の、ひっそり静まりかえった作業場では、双子の兄弟が戯れている。眩しい夏の光りに誘われて路地に駆け出した兄“圭”を必死に追う“俊”は、入り組んだ辻を勢いよく駆け抜けてゆくが、ふと曲がりきった辻に消え入るかのように圭の姿を見失う。

★【スタッフ】
監督:河瀬直美
脚本:河瀬直美
撮影:山崎裕
音楽:UA

★【キャスト】
福永幸平、兵頭祐香、河瀬直美、生瀬勝久、樋口可南子、魚谷剛生、山本将司、芝田和美

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沙羅双樹

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★【感想・批評】

名無しさん(2010年1月4日) 
この映画を見終わり、何かはっきりとは解らないが、心に残る言葉・映像・読経の音・近所の子供の声・風の音幼い頃に感じた感覚・淡い近所の女の子との恋こごろ大人になって忘れてしまった大事な感覚を思い起こさせてくれる名作。私たちの生活の中でそんな事が起こる事は無くむしろ写実的でリアリティーがあり、主演の福永幸平・兵頭佑香の二人にしか出せない自然な透明感・子供から大人になる分岐点だから出せるせつなさとやるせなさが映像の隅々に瑞々しく現れていたと思います。大人になって日々、仕事に追われる日常の中、振り返る事のないあの時代に一瞬でもタイムスリップさしてくれる不思議な映画です。
名無しさん(2010年1月8日) 
「忘れてもいいことと、忘れちゃいけないことがある。それと忘れなくちゃいけないことも。」という感じの台詞が印象的でした。相変わらずの河瀬節は健在である。素人同然の演者をカメラの前で振る舞わせてしまうところはスゴい。あくまでフィクションなのは分かっているのに、どこからが芝居で、どこからが素なのかが分からない。あまりに演者が自然でリアルにそこにいるためか、画面から目が離せなくなる。不思議な魅力がある。そんな映画なので相当に好き嫌いが分かれるでしょう。言わんとすることが曖昧模糊としているため、結局何?となる人もいるでしょうね。つまるところ、実際に視聴してみて判断するしかないということですね。