ぼくらの亡命

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遠い空に行かなくちゃ。

原題:ぼくらの亡命
製作:日本(2016年)
日本公開日:2017年6月24日
上映時間:115分
製作会社:
配給:マコトヤ
製作費:
興行収入:

【評価・受賞】
IMDb ??/10
Rotten Tomatoes ??%

【あらすじ】
『ふゆの獣』で第11回東京フィルメックス最優秀作品賞を受賞した内田伸輝監督が、孤独な男女の他者への依存をテーマに描いた自主制作による長編劇映画。東京近郊の森でテント暮らしをしているノボルは、ある日、キフユという女性に出会う。美人局をやらされているキフユをその境遇から救う目的で、ノボルはキフユを誘拐し、キフユの男・シゲヒサに身代金を要求する。ノボルの要求を意に介さないシゲヒサに捨てられることを恐れたキフユはシゲヒサの元に戻るが、シゲヒサは別の女に美人局をさせていた。そのことに逆上したキフユはシゲヒサを刺してしまう。その様子を見たノボルは、キフユとともに2人で日本からの脱出を企てる。

【スタッフ】
監督:内田伸輝 (関連作品:『さまよう獣』)
脚本:内田伸輝
撮影:斎藤文
音楽:Yamikurae

【キャスト】
須森隆文、櫻井亜衣、松永大輔、入江庸仁、志戸晴一、松本高士、鈴木ひかり、椎名香織、森谷勇太、高木公佑

【動画】

「ぼくらの亡命」予告編

「ぼくらの亡命」予告編

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【感想・批評】

名無しさん(2017年7月1日) star_5
主演の須森さんもうっかり大袈裟にやってしまいそうな芝居をしっかり自分のフィルターを通した地に足の着いた演技で好感が持てた。主人公がどうにもどんづまっておじさんに剥き出しで電話するシーンは流石に笑った。映画ではなく本当にホームレスと女のやりとりを見ているようで、普段映画館で見る映画とは全然違いました。普通の映画だったら最後に夢を叶えて終了とかそんな感じで終わるのだろうけど、この映画は夢も叶えず、好きな人にも裏切られた上に、だからと言ってそれをバネに成長するということもなく、綺麗にオチている訳でもなく、見終わった直後は困惑。でもそれがこの映画の狙いであり、意図なんでしょうね。
名無しさん(2017年7月3日) star_5
待望の内田伸輝監督の最新作。ラストの感情の爆発は、さすが内田監督。個人的には監督の演出・画造りと、役者の表情・演技だけで物語る印象が強い、前半の新宿の展開が好き。「依存」が作品のテーマだったけど、登場人物たちの過剰な依存には、思わず笑ってしまう箇所もあり。面白い。排他的に暮らすテントのすぐ側には駐車場や民家があったり、音のざわめきだったり、テント暮らしなのに昇が外出時に服に消臭剤を撒いたり、樹冬に会う前にTシャツ着替えたり、日常と非日常の近いけど遠く、遠いけど近い感じや、透けて見える自尊心と落ちぶれ切れない弱さが愛おしい。「一人は嫌だ」、「一緒にいてくれ」、「なぜだ」、といった言葉を、最後の最後にぶちまける演習には爆発感がある。突き詰められたエゴイストは美しい。

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