武士の一分

山田時代劇三部作のフィナーレ

『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く、原作・藤沢周平×山田洋次監督による時代劇3部作の最終章。東北・海坂藩の下級武士、三村新之丞は剣術の腕を認められながらも藩主の毒味役に甘んじていた。そんなある日、新之丞はいつも通りに昼食の毒味をしたところ、赤貝の毒にあたり、そのまま失明してしまう…。

原題:武士の一分 / 製作:日本(2006年) / 日本公開日:2006年12月1日 / 上映時間:121分 / 製作会社: / 配給:松竹

★【スタッフ】
監督:山田洋次
脚本:山本一郎、平松恵美子、山田洋次
撮影:長沼六男
音楽:冨田勲

★【キャスト】
木村拓哉、檀れい、笹野高史、桃井かおり、大地康雄

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★【受賞】
第30回日本アカデミー賞で助演男優賞を受賞。

★【感想・批評】

名無しさん(2010年1月12日) 
お殿様の食事の毒見役をする下等武士がその毒で失明し、その武士と妻の苦悩を描いた映画。山田監督のシナリオが素晴らしい!主役がキムタクなので、あんまり期待していなかったけど、映画の中では、キクタクのスターの存在感を消しています。こんな演技もできるんだって意外でした。物語の中盤辺りからクライマックスの果たし合いに向けての渾身の演技に、いつの間にか引き込まれていた。山田洋次監督の殺陣演出へのこだわりがここでもよく現れていて、緊張感のある果たし合いのシーンだった。ラストシーンも、他二作は幸せなようで物悲しさを秘めていたが、この作品はこれからの幸せを予感させる、心に余韻を残す終幕だった。
名無しさん(2010年1月13日) 
山田洋次の時代劇三部作、全部好きなんですがこれも良いですね。最後のご飯の味だけで誰かわかってしまうところの愛の表現がとっても良く、今思い出しても泣けます。木村拓哉がこれほど素晴らしい役者とは!うれしい誤算です。開眼での盲目の演技、殺陣の剣さばきの見事なこと。彼には時代劇に欠かせない姿勢や所作の美しさがあります。彼の迫力ある演技から様々な感情が伝わってきて引き込まれました。そして、この映画も数々の賞を受賞した完成度の高い品格のある作品です。最後の場面では、自然になんともいえない暖かい気持ちがあふれてきて涙が止まりませんでした。