テルマエ・ロマエ

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原題:テルマエ・ロマエ
製作:日本(2012年)
日本公開日:2012年4月28日
上映時間:108分
製作会社:
配給:東宝
製作費:
興行収入:

【評価・受賞】
IMDb ??/10
Rotten Tomatoes ??%

【あらすじ】
「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。古代ローマ帝国の浴場設計師ルシウスが現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマ。生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師のルシウスは、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の真実ら「平たい顔族(=日本人)」の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。古代ローマに戻るとそのアイデアを用いて斬新な浴場を次々と製作し、話題となったルシウスは、時の皇帝ハドリアヌスからも絶大な信頼を寄せられるようになるのだが…。

【スタッフ】
監督:武内英樹
脚本:武藤将吾
撮影:川越一成
音楽:住友紀人

【キャスト】
阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親、キムラ緑子、勝矢

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【感想・批評】

名無しさん(2012年5月17日) star_5
ローマ人を演じさせるのに顔の濃い人を集めた作品だとは聞いていたけど、かなり良い味出してました。わざとやってる感と本気でやってる感も適度にあって、コメディとしてすっきり見れました。紹介だけ見て気になっていたのは、日本人が外人を演じる違和感をどれだけごまかせるかですが、これは見ての通りです。コメディなんですから、ホントにローマ人というわけには行かないのは当たり前ですから。それにしても、違和感はうまくカバーされていましたね。まさか原作でこれを想定はしていなかったでしょうから。私は違和感無しで見ていました。阿部寛が現代に来た時の振る舞いもなかなか研究されていたのだと思います。市民と奴隷の階級が思考の前提となっていたり、トイレのドアなんかもちろん閉めませんし、布を必ず肩からかけていたり、コメディの中に本気があって、その点が笑えるポイントの一つでした。
名無しさん(2012年5月29日) star_5
古代ローマ帝国の浴場設計技師ルシウスが現代日本にタイムスリップしてしまった事から、現代日本の風呂技術に驚きながら奮闘葛藤する姿を描くファンタジー映画。冒頭での無理やりのタイムスリップで、ドン引きするかと思いきや、それを凌駕して余りある勢いとノリで、それこそ「斬新なアイデア」で物語に引きこまれました。個人的には、お姫様抱っこで浮かれている真実をルシウスがあっさり落とすシーンが1番笑えました。最近の西洋では、お風呂に浸かる文化がほぼ無くなってしまっているが、この映画がローマ帝国があったイタリアで上映されたのをきっかけに、西洋のお風呂文化が見直されたら面白いですね。

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