ダブルミンツ

二人の男の歪な関係を描く問題作

原題:ダブルミンツ
製作:日本(2017年)
日本公開日:2017年6月3日
上映時間:100分
製作会社:
配給:アーク・フィルムズ、スターキャット
製作費:
興行収入:

★【評価】
映画.com 3.6 / 5.0
Yahoo!映画 4.18 / 5.00
Filmarks 3.7 / 5.0

ボーイズラブ漫画「同級生」などで知られる中村明日美子原作のコミックを実写映画化。ある日、壱河光夫のもとに一本の電話がかかってきた。「女を殺した」という高飛車な声の主は、同じ「イチカワミツオ」の名前を持つ高校時代の同級生・市川光央だった。高校時代、光夫は冷酷で高飛車な光央の下僕となっていた過去があった。数年ぶりの再会に、光夫は逆らうことなく光央の共犯者となるが、2人の関係はかつての主従関係ではない、新しい形の関係へと姿を変えていく。

★【スタッフ】
監督:内田英治(関連作品:『下衆の愛』)
脚本:内田英治
音楽:小野川浩幸

★【キャスト(キャラクター)】
淵上泰史(壱河光夫)、田中俊介(市川光央)、須賀健太(高校時代の市川光央)、川籠石駿平(高校時代の壱河光夫)、冨手麻妙(麻美)、毎熊克哉(遠山)、一ノ瀬ワタル(櫻井)、川崎美海(リツコ)、カトウシンスケ(高取刑事)、新納敏正(老医者)、菅原大吉(教養番組の教授)、高橋和也(中岡敏臣)、小木茂光(佐伯)

【無料動画】

映画『ダブルミンツ』予告

映画『ダブルミンツ』予告

(C)2017「ダブルミンツ」製作委員会 (C)中村明日美子


▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

【airw×】
U-NEXT
Hulu
TSUTAYATV
Videomarket
dTV


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼TSUTAYA DISCAS/TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA
▼dTV(31日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD7
dTV

▼作品をより深く知る▼

★【感想・批評】

映画FUN (2017年6月27日) 
BL界の巨匠中村明日美子さん原作と聞いて見ましたが、歪んだ愛と暴力的なシーンが結構きつく、ほんわかしている昨今のキラキラ青春映画とは明らかに異なるセンスです。いろいろ規制があるなかで頑張っているのではないでしょうか。工夫でカバーしていました。感情が爆発しそうなのを抑圧しているという表情と滴る桃のエロスがこの映画の全力になっています。バッドエンドかと思いきや意外な形の結末になるのもなかなかハラハラしました。
BILIBILI (2017年6月28日) 
中村明日美子先生の作品はよく映画化されますね。嬉しい限りですが、やはり映画化されるとなると、原作の雰囲気を壊さずに一本の映画という作品に作り替えて欲しいという願いがファンの素直な思い。「同級生」のアニメーション映画では原作の世界観を崩さないまま美しく映画化できていました。今回も「ダブルミンツ」のもつ雰囲気を上手く表現していたと思います。実写は別次元の難しさですが、これからもどんどん挑戦していくべきです。
PARAVI (2017年6月29日) 
原作とは細部が異なりますが、限りなく雰囲気やストーリーを近づけたうえで100分に纏めているので、漫画原作の映画としては優秀な部類だと認識していいと思います。登場人物が少ないと一人の演技でも明らかに目立つので、きちんと演技のできる演者さんを揃えてくれて安心。原作ファンの我儘かもしれませんが、あまりBL漫画原作というところを強調せず、偏見を一回忘れてゼロの状態で見てほしいというのが気持ちです。新鮮なはずです。