宇宙怪獣ガメラ

昭和『ガメラ』シリーズ最終作

全宇宙支配をもくろむ邪悪星人が送りこむ怪獣を撃退して地球を守るガメラと三人のスーパーウーマンの活躍を描いた『ガメラ』シリーズのなかでも異色な昭和『ガメラ』シリーズ最終作。全宇宙征服をもくるむ宇宙海賊ザノンはその魔手を地球に伸ばしていた。一方で地球では、平和星「M88」から派遣された三人の宇宙人、キララ、マーシャ、ミータンが地球を守っていた。ザノンの命をうけて地球に向かったギルゲは、怪鳥ギャオス、深海怪獣ジグラ、バイラスなど怪獣を地球に次々送り込むが、ガメラが撃退していく。

原題:宇宙怪獣ガメラ / 製作:日本(1980年) / 日本公開日:1980年3月20日 / 上映時間:109分 / 製作会社: / 配給:大映 / 前作:『ガメラ対深海怪獣ジグラ』 / 次作:『ガメラ 大怪獣空中決戦

★【スタッフ】
監督:湯浅憲明
脚本:高橋二三
撮影:喜多崎晃
音楽:菊池俊輔

★【キャスト】
マッハ文朱、小島八重子、小松蓉子、工藤啓子、前田晃一、高田敏江

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月16日) 
ガメラシリーズ8作目であり昭和ガメラの最終作でもある作品。本来であれば、フィナーレを飾る大団円な一作が作られるべきなのですが、当時の相当な資金難もあって、できてしまったのはこの総集編ですらないようなツギハギだらけの新作モドキ。ガメラが戦う白熱のシーンだけをくっつけたような構成と、唐突に表れた謎の宇宙海賊ザノン。こんな良くわからない奴に過去の怪獣たちが利用されていたかと思うと腹正しいですが、これも大人の事情…。
BILIBILI (2016年1月18日) 
小学生時代に観てわけわかんないなと思ってましたが、大人になるとどうしてこうなったかの背景が理解できるぶん、複雑な気持ちに。宇宙船が完全にスターデストロイヤーとか、その辺に売ってそうなアナログ時計でボスとやりとりする宇宙人とか、この微妙にディティールがダサいのは致命的。でも、当時は宇宙船はみんなああいうデザインが普通なんだと勝手に子どもながら納得していましたが。フェティシズム描写は完全に趣味なのでしょうか。
PARAVI (2016年1月20日) 
昭和のガメラシリーズを観直すのはなかなか骨が折れるので、怪獣絡みのシーンに限れば、今作1本で手っ取り早く鑑賞できるのはいいポイント。豪華なダイジェスト集だと言い聞かせればOK。一方で、無理矢理、映像を使いまわしたため、ストーリーの流れや整合性がおかしいシーンが多々ある。9年ぶりに復活したガメラがこれではきつかっただろうな。しかし、その分の汚名は、次作であり、平成シリーズとなる作品で一気に挽回するのでした。

【シリーズ作品】
・『大怪獣ガメラ』
・『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』
・『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』
・『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』
・『ガメラ対大悪獣ギロン』
・『ガメラ対大魔獣ジャイガー』
・『ガメラ対深海怪獣ジグラ』
・『宇宙怪獣ガメラ』
・『ガメラ 大怪獣空中決戦』
・『ガメラ2 レギオン襲来』
・『ガメラ3 邪神覚醒』
・『小さき勇者たち~ガメラ~』