ガメラ 大怪獣空中決戦

平成「ガメラ」シリーズ第1弾

平成に再生した『ガメラ』シリーズの第1作。プルトニウム輸送船「海竜丸」の警護にあたっていた海上保安庁の巡視船に、「海竜丸」が座礁したとの連絡が入った。海底ははるか下方だったが、確かに環礁に乗り上げているのが確認される。だが、その環礁はまもなくまるで生き物のように「海竜丸」から離れて行った。その頃、福岡市の動物園に勤める鳥類学者・真弓は、五島列島の姫神島で消息を絶った恩師・平田を心配して県警の大迫とともに島に向かっていた。彼女がそこで見たものは、巨大な鳥によって破壊しつくされた島の変わり果てた姿だった。

原題:ガメラ 大怪獣空中決戦 / 製作:日本(1995年) / 日本公開日:1995年3月11日 / 上映時間:95分 / 製作会社: / 配給:東宝

★【スタッフ】
監督:金子修介
特技監督:樋口真嗣
脚本:伊藤和典
撮影:戸澤潤一
音楽:大谷幸

★【キャスト(キャラクター)】
伊原剛志(米森良成)、中山忍(長峰真弓)、藤谷文子(草薙浅黄)、小野寺昭(草薙直哉)、螢雪次朗(大迫刑事)、本田博太郎(斎藤環境庁審議官)、長谷川初範(佐竹一等陸佐)、本郷功次郎(巡視船「のじま」船長)、久保明(輸送船「海竜丸」船長)、松尾貴史、袴田吉彦、夏木ゆたか、石井トミコ、渡辺哲、渡辺裕之、風吹ジュン、真山勇一、木村優子、若林健治、永井美奈子、大神いずみ、中村明美、古賀之士、田辺稔

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★【感想・批評】

無料ホームシアター(2016年9月5日) 
最高に震えるような一作だった。怪獣を見上げる喜びに満ち満ちていて、ある意味で動的な応用系とも表現できる「路上から飛び立つ鳥から、ティルトアップによって画面一杯に広がる青空から、落下してくるガメラ」のシーンはシンプルながら死ぬほど至高で、失禁しそうになる。折れた東京タワーにギャオスが収まるショットなんて、これだけで絵画にできそうな芸術性があるではないか。間違いなく特撮、いや邦画の歴史に残る圧倒的な映画であろう。
BILIBILI (2016年10月6日) 
ガメラ誕生30周年記念作品で監督は金子修介、これを含め、三部作が製作されました。これを平成ガメラシリーズと呼びます。そしてこのシリーズが伝説となったのです。特技監督が樋口真嗣。このガメラの特撮で一気に名を上げました。「進撃の巨人」の失望でどうなるかと思いましたが、「シン・ゴジラ」で名誉挽回できて本当に良かったですね。とにかくこのガメラは怪獣映画の新しい未来を見せてくれた一作であり、2000年代怪獣映画の夜明けでした。
PARAVI (2016年11月7日) 
ギャオスが大暴れしてくれた作品で、昭和作品で若干ザコキャラ化していたギャオスがしっかり怖いポジションを取り戻しました。まさに人間は最弱というのを印象付けるような捕食シーンはホラーです。サブタイトルが「大怪獣空中決戦」となっているだけあって今作では昭和作品にあったやや単調な空中シーンを盛大にリニューアルしてくれました。シルエットだけでカッコいいと思わせるカットなど、全てが絵になる最高の日本モンスターです。