チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

トム・ハンクス主演の冷戦期ドラマ

原題:Charlie Wilson’s War
製作:アメリカ(2007年)
日本公開日:2008年5月17日
上映時間:101分
製作会社:
配給:東宝東和
製作費:
興行収入:

★【評価】
82% Rotten Tomatoes

第80回アカデミー賞で助演男優賞にノミネート。

79年のソ連軍によるアフガン侵攻に対するゲリラ組織の支援を行った米下院議員チャーリー・ウィルソンの奮闘をシニカルな視点で描いた戦争風刺ドラマ。チャーリー・ウィルソンは、テキサス出身の下院議員。だが、政治よりもどちらかと言えば美女とお酒に関心があり、大した政治手腕はないものの大らかな人柄でみんなから愛されていた。そんな彼に、その後の人生を大きく変える転機が訪れる。それは、目にとまった戦場の映像。ソ連に攻め入られ、難民に溢れるアフガニスタンの悲しい現状を目の当たりした彼は、テキサスで6番目にお金持ちのセレブ・ジョアンヌとCIAの変わり者ガストに後押しされながら、ひとり、小国を護るため一大プランを打ち立てる。

★【スタッフ】
監督:マイク・ニコルズ(関連作品:『クローサー(2004)』)
脚本:アーロン・ソーキン
撮影:スティーブン・ゴールドブラット
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

★【キャスト】
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、シリ・アップルビー、エミリー・ブラント、ケン・ストット、ジョン・スラッテリー、デニス・オヘア

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チャーリー・ウィルソンズ・ウォ – 予告編

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★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月17日) 
世間は2001年の9.11をテロ撲滅の合言葉にして自分に暗示をかけているようだが、実は20年以上前にその原因となった場所で冷戦時代最後の代理戦争があった。それは知られざる大人たちのいつもの権力争いの延長戦にすぎなかったかもしれない。しかし、それは当人のみならず今や世界を巻き込むテロの氾濫を招くのであった。歴史としては興味深いし、こういう裏事情をさっと映画化できてしまうアメリカの自由なクリエイティブ業界が羨ましくもある。
OPENLOAD (2016年4月23日) 
東西冷戦下の1979年のソ連軍のアフガニスタン侵攻と、女と酒を愛する米国下院議員チャーリー・ウィルソンといういわくつきの男…彼の起こした歴史の裏側の実話をユーモアたっぷりに見せた点では充分にユニークな一作。専門的な会話が飛び交うので、時代背景の予習は必要となるし、むしろこれくらいの時代感を知らないのなら、論外だと言わんばかり。やっぱり歴史の勉強って大事だ。トム・ハンクスの演技の安定感は流石で、他役者陣も秀逸。
DAILYMOTION (2016年5月25日) 
ソ連のアフガン侵攻に対抗し、撤退に追い込み、ソ連崩壊にまでつながる活躍をしたのは、大統領や国家組織ではなく、一議員と少数の協力者に過ぎなかったということ。これだけ切り取ると凄いぞ!そいつは!となる。ただ、その議員は、理想に燃えたクリーンな人間とは真逆の、スケベな快楽主義者だったということを知った瞬間、自分の中に一瞬浮かんだヒーロー像がもろくも崩れていく。現実なんてこんなものといえば、それまでだが。