メメント

時間が逆に語られていく異色のサスペンス

原題:Memento
製作:アメリカ(2000年)
日本公開日:2001年11月3日
上映時間:113分
製作会社:Summit Entertainment
配給:アミューズピクチャーズ
製作費:900万ドル
興行収入:3900万ドル

★【評価】
92% Rotten Tomatoes

第74回アカデミー賞で脚本賞、編集賞にノミネート。

実在する奇想天外な障害を持つ男を主人公に、時間を遡りながら出来事を描くという大胆な構成が話題を呼び、全米でインディペンデントでは異例のヒットを記録したサスペンス。強盗犯に襲われて妻を失い、頭部を損傷し、約10分間しか記憶を保てない前向性健忘という記憶障害になったレナード。彼は、ポラロイド写真にメモを書き、体中にタトゥーを彫って記憶を繋ぎ止めながら、犯人を追う。

★【スタッフ】
監督:クリストファー・ノーラン(関連作品:『フォロウィング』)
脚本:クリストファー・ノーラン
撮影:ウォーリー・フィスター
音楽:デビッド・ジュリアン

★【キャスト】
ガイ・ピアース、キャリー=アン・モス、ジョー・パントリアーノ、マーク・ブーン・ジュニア、ジョージャ・フォックス、スティーブン・トボロウスキー、ジョージャ・フォックス、ハリエット・サンソム・ハリス、カラム・キース・レニー、ラリー・ホールデン

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月11日) 
事前に作品説明で語られているとおり、この映画は非常に複雑な構成になっています。いわゆるエンディングから始まり、徐々に過去にさかのぼっていくような、つまり本を最後のページから読んでいくスタイル。なのでボケっと鑑賞していると絶対についていけなくなります。ただでさえ話自体も複雑に、この難解な構成ですから、余計にハイレベル。頭をフル回転できるように、じゅうぶん備えて、このノーランの繰り出す難問に挑んでいきましょう。
OPENLOAD (2016年1月13日) 
メメントに関して途中断念の人は多いのではないでしょうか。難しいですものね。オススメはワンパートごとに少し休憩を挟みながら見ること。一時停止を駆使して、この難局を乗り越えると、あとは達成感が待っています。「10分間しか記憶を持たない」=「今起きていることは分かるが、それ以前のことは分からない」というアイディアを映画に落とし込んだことは素直に凄いですし、さすがノーラン、普通のことはしなくないのかなと思いました。
DAILYMOTION (2016年1月15日) 
ストーリーは時系列が逆さまに、過去の出来事を辿るように進むというイレギュラーな展開。前シーンで主人公がとった行動の理由、周囲の人物達の真実が、答え合わせをするように分かっていく仕組みに、最初は頭が混乱する。それでも慣れていくことは可能。しかし、衝撃は慣れない。これでノーランファンになった人も多かったはず。前向性健忘の男が妻を殺した犯人を追うというシンプルさに隠れている切ない要素にこそ訴えたいものがあるのか。