建築学概論

男性さえも魅了した、異例の大ヒット韓国映画

原題:建築学概論(Architecture 101)
製作:韓国(2012年)
日本公開日:2013年5月18日
上映時間:117分
製作会社:
配給:アットエンタテインメント
製作費:
興行収入:

韓国で410万人を動員して記録を塗り替えるほどのヒット作となった恋愛映画。建築家スンミンの前に、大学の初恋の相手だった女性ソヨンが15年ぶりに現れ、家を建ててほしいと頼んだことから始まり、過去と現在を行き来しながら、現在の家を建てる過程と初恋の思い出を回想する構成で描かれる。

★【スタッフ】
監督:イ・ヨンジュ(関連作品:『我が心のオルガン』)
脚本:イ・ヨンジュ/キム・ジヘ
撮影:チョ・サンユン
音楽:イ・ジス

★【キャスト】
オム・テウン、ハン・ガイン、スジ、イ・ジェフン、チョ・ジョンソク

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映画「建築学概論」予告

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年2月4日) 
韓流映画は女性が観るものというイメージは偏見です。それを教えてくれる映画がこの作品。本国でも男性に非常に受けが良かったというエピソードからわかるように、男性の恋愛心理を巧みに描いたかこのドラマは男ゆえに「そうなんだよ」と手を叩ける話になっています。憧れの女性が気になるも、全く踏み越えられない臆病さ、そしてただ時間だけが過ぎていく。切ない話の中で、友人のコミカルさが清涼剤になっているのも良いです。
映画FUN (2016年2月5日) 
プラトニックな恋愛映画としてほぼ完璧。恋は叶わずとも、その経験が知識になり、人を成長させるのでした。あんな恋を応援してくれる友人がいれば心強いですね。この物語の肝はこの友人なんだと思うのです。よくある恋愛よりは友情だみたいなストーリーではないし、決してメインの恋を過小評価するものではありません。それでもこの友人のあっけらかんとした対応が消極的な主人公の影の支えになっているのは言うまでもないでしょう。
BILIBILI (2016年2月6日) 
違う学部に通うも同じ授業を履修した男女のひととき。淡い思いは押し込め時は過ぎ、数年後、建築家となった男に新築依頼をする女が現れる。現在と回想シーンで展開し、交差するドラマ。派手さはないが随所に散りばめた伏線がいい収まり方をして、幕を閉じる。建築するように恋も積み重ねていく。でも建築物と同じようにそれは古くもなる。そして、また新しい建物を築き上げるのだ。そんなサイクルを考えさせる心に残る素敵な作品です。
PARAVI (2016年2月9日) 
甘酸っぱい。そんな映画です。この映画の特徴は男性視点のストーリーテリングになっていること。韓国では男性の観客が非常にたくさん押し寄せた共感を呼んだそうですが、それも理解できます。邦画だとひたすら女性にグイグイと攻めていくフィクションな男性が登場する女性視点の恋愛映画が溢れていますが、この韓国映画はしっかり男性の素朴な目線。しかも、出てくる女性も男の理想でもなく、結構リアルなキャラクターなのです。

★【おすすめの関連作】
・『猟奇的な彼女