チェイサー(韓国映画)

韓国で脅威の大ヒットを記録し、世界が注目

ナ・ホンジン監督の長編デビュー作品で、2004年に韓国で実際に起きた連続殺人事件をベースに、殺人犯と元刑事の追跡劇を緊張感たっぷりに描き出した犯罪スリラー。元刑事ジュンホが経営する風俗店から、女たちが相次いで失踪を遂げる。ジュンホは彼女たちに渡した高額な手付金を取り戻すため捜索を開始する。すると、出勤したミジンの相手の番号が、それまでに失踪した嬢達が最後に仕事をした相手と一致していることがわかる。やがて店の客だった青年ヨンミンが容疑者として逮捕され、殺したと証言するが、遺体は見つからなかった。謎が深まるなか、事件は想像もつかない深みにジュンホをハメていく。一体、本当の真相はどこにあるのか。

原題:The Chaser / 製作:韓国(2008年) / 日本公開日:2009年5月1日 / 上映時間:125分 / 製作会社: / 配給:クロックワークス、アスミック・エース

★【スタッフ】
監督:ナ・ホンジン(関連作品:『哀しき獣』)
脚本:ナ・ホンジン
撮影:イ・ソンジェ
音楽:キム・ジュンソク、チェ・ヨンナク

★【キャスト】
キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ソ・ヨンヒ、キム・ユジョン、ク・ボヌン、チョン・インギ、パク・ヒョジュ、チェ・ジョンウ

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映画 チェイサー 予告編

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月19日) 
猟奇殺人の話なのだが、韓国映画の暴力描写はきつい。一切の容赦がない。映画自体が猟奇殺人者のようだ。でもそれは実在の事件に対して表現を抑えたら失礼だろうという心意気もあるのだろうし、何よりエンタメとしても面白くないとダメだというクリエイティブ精神もある。この映画としての完成度の高さをこの時点から確立していた韓国映画界。どうりで日本がかなわないわけだ。すっかり映画では先を越されたなと思うばかりであり、悔しい一作だ。
BILIBILI (2016年2月23日) 
とにかく韓国警察大丈夫なの?ってくらい、杜撰かつ緩い捜査で、終始そこにヤキモキ。こんなのいくらなんでもリアリティがなさすぎと最初は思ったが、どうやら韓国警察は昔はそれはそれは酷い汚職と腐敗にまみれていたようで、あながちこれも真実なのかもしれない。本来、頼りになるべき警察が無能というのは一番の恐怖。だからこんな事件が起こるし、収拾がつかなくなるのか。本当に酷い社会だ。だけどこういう映画が生まれるのは不幸中の幸い。
OPENLOAD (2016年3月17日) 
韓国映画らしい、残酷な描写と救われないストーリー。文字通り目を覆いながら見ました。サスペンスとしてもアクションとしても最高クラスなのだけど、とにかく辛い痛い怖い。韓国映画の鳥肌が立つような非情な感じはフィクションの枠を超えているし、サイコパスなシリアルキラーの実在感が異常。無能で翻弄される警察諸君にも苛立つし、観客の感情を煽るのが上手すぎます。まんまと手のひらの上で転がされている気もしますが、楽しいので良し。