もしもぼくらが木を失ったら

自然保護のためなら何をしても許されるのか?

原題:If a Tree Falls: A Story of the Earth Liberation Front
製作:アメリカ・イギリス(2011年)
日本未公開:
上映時間:85分
製作会社:Marshall Curry Productions LLC
配給:Oscilloscope Laboratories
製作費:
興行収入:

★【評価】
88% Rotten Tomatoes

第84回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞にノミネート。

世界中の映画祭で数多くの賞に輝き、ドキュメンタリー界では高い評価を集めているマーシャル・カリー監督が放つ、環境問題の光と影を見つめるドキュメンタリー。FBIから“国内における一番危険なテロリスト”と呼ばれ、メディアからは “エコテロリスト”と取り上げられた環境保護団体ELF(Earth Liberation Front)。その元メンバー、ダニエルのオレゴンの製材会社2社への放火の罪とその刑執行までを追いながら、彼らの活動を紐解き、さらなる大きな論点へ視野を広げてゆく。果たして彼らは声を持たない自然の代弁者なのか、それとも過激な活動家なのか。

★【スタッフ】
監督:マーシャル・カリー、サム・カルマン

★【キャスト】

【無料動画】

If A Tree Falls: A Story of the Earth Liberation Front Official Trailer – Oscilloscope Laboratories

If A Tree Falls: A Story of the Earth Liberation Front Official Trailer - Oscilloscope Laboratories


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★【感想・批評】

映画フリー (2017年11月10日) 
「地球解放戦線」を題材にしたドキュメンタリーであり、かなり議論が過熱するようなテーマを据えた問題作。日本では自然保護のために過激なことをする団体と言えば「シーシェパード」をあげる人がいるが、あんなものはまだ優しい方で、世界にはもっと過激でほとんどテロ行為を行う組織も存在する。元は「動物解放戦線」という団体であり、これまでいくつも放火や爆破事件を引き起こしてきたという歴史がある。非常に興味深い作品だった。
OPENLOAD (2017年12月17日) 
人は自分の正義が絶対だと思っています。だからこそネットでのSNSや掲示板では自分が許せない相手を徹底的に叩き批判する行為が頻発するわけで、これは人間の本能のようなものなのかもしれません。そういう視点でみれば、このドキュメンタリーで映しだされる過激な行為をとる人は、世界中にたくさんいるのだろうなとも思います。しかし、それは完全な人間の自己満足の世界であり、そこに本質的な自然の尊厳や尊重はあり得ないという皮肉でも…。
SPACEMOV (2017年12月20日) 
自然を守ろう!という考えは正論だし、誰も反論はしないと思うけど、それをどう守るかという論点は別の話。答えのない議題であり、おそらく永遠に答えは出ないし、だから揉めることもあります。そうやって答えを追い求める過程も大事だとは思うのですが、しかし、このようなセンセーショナルな行動に走るのはちょっと…。というか、これを観ても支持を集めることはできないと思うのですが、当人は気にしていないのか。でも考えてしまいます。