めぐりあう時間たち

人生は一度だけ

マイケル・カニンガムの同名小説を映画化。1923年のロンドンで精神的な病を患いながら「ダロウェイ夫人」を執筆するバージニア・ウルフ。51年のロサンゼルスで「ダロウェイ夫人」を読む家庭の主婦。01年のニューヨークで詩人の友人のためにパーティを開こうとする女性編集者。3つのドラマが交錯していく。

原題:The Hours / 製作:アメリカ(2002年) / 日本公開日:2003年5月17日 / 上映時間:115分 / 製作会社:Scott Rudin Productions / 配給:アスミック・エース、松竹 / 製作費:2500万ドル / 興行収入:1億800万ドル

★【スタッフ】
監督:スティーブン・ダルドリー(関連作品:『リトル・ダンサー』)
脚本:デビッド・ヘア
撮影:シーマス・マッガーベイ
音楽:フィリップ・グラス

★【キャスト】
ジュリアン・ムーア、メリル・ストリープ、ニコール・キッドマン、エド・ハリス、トニ・コレット、クレア・デーンズ、ジェフ・ダニエルズ、スティーブン・ディレイン、アリソン・ジャネイ、ジョン・C・ライリー、ミランダ・リチャードソン、アイリーン・アトキンス、リンゼイ・マーシャル、リンダ・バセット、クリスチャン・コールソン

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★【評価】
81% Rotten Tomatoes

第75回アカデミー賞で主演女優賞を受賞。
第53回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞。

★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月3日) 
主役3人の演技が見事過ぎて、それだけで観る価値のある作品だなと思います。内容は「幸せとは何か?」がテーマな感じがして、結構重めのヒューマン系です。号泣する様なシーンはそこまでないのですが、観終わった後の何とも言えない虚無感と言うか、脱力感みたいなものは印象的です。時代も場所もバラバラな3人の女性の1日がオムニバス形式で語られるのも特徴で、女性同士のキスと花の使い方が秀逸だったり、インパクトのある作品でした。
SPACEMOV (2016年1月5日) 
なかなか重めの内容だけど、観て良かったと思える一作でした。1941年のイギリス、サセックスが舞台。バージニアという女性の浸水自殺から物語は始まる。時は移り、1951年のロサンゼルス。かと思えば1923年のイギリス。かと思えば2001年のニューヨーク。別の時代を生きる3人の女性をタイムを交差させて描くドラマであり、複雑さは確かにあって、最初は混乱すると思うが整理できていくと面白さがわかってくる。役者の演技力は一流でGOOD。
DAILYMOTION (2016年1月7日) 
「ダロウェイ夫人」の物語を軸に、時代も背景も違う3人の女性の人生が上手い演出で鮮やかに繋がっていく。自分がいるべき場所とは、幸せに生きるためには、死から逃れるためには。最後に選択するのは結局自分自身。守るものや愛すべきものが増えていくと呼応するかのように自分自身を見失ってしまうのかもしれない。それでも守り続けるべきか、自分の幸せを選ぶか。その中にある葛藤や人間らしさを感じることの出来る想いの溢れる映画です。