ツィゴイネルワイゼン

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原題:ツィゴイネルワイゼン
製作:日本(1980年)
日本公開日:1980年4月1日
上映時間:144分
製作会社:
配給:リトルモア、マジックアワー
製作費:
興行収入:

★【評価】
第4回日本アカデミー賞で作品賞、監督賞、助演女優賞を受賞。

★【あらすじ】
内田百間の「サラサーテの盤」などいくつかの短編小説をもとに、夢と幻が交錯するなかで狂気にとりつかれた男女の愛を描いた幻想譚。ただひたすら各地を放浪する中砂は、旅の途中で親友であり士官学校独逸語教授の青地と共に、弟を自殺で亡くしたばかりの芸者小稲と出会い、盲目の旅芸人3人の関係を噂する。その後、中砂は名家の娘である園と結婚するが、青地は彼女が小稲と瓜二つであることに驚く。座敷で鍋を振る舞われる青地は、園の自分が誰に似ているのかという問いに言葉を濁すが、中砂はあっさりと小稲という芸者だと答え、園は青ざめてひたすら手元の蒟蒻をちぎり続ける。食後に青地は中砂の持つサラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」のレコードを聴かされ、その中のサラサーテ自身のものとされる声の聴き取りを依頼されるが、青地にも判別はできない。中砂はその後も気ままに旅を続け、旅先で小稲との関係を続ける。その後、中砂夫妻の間には娘の豊子が生まれるが、園は中砂が持ち込んだ悪性のスペイン風邪に倒れ、まだ赤子の娘を残して亡くなる。ある日青地が中砂を訪ねると、豊子の乳母として現れたのは中砂と結婚した小稲であった。

★【スタッフ】
監督:鈴木清順(関連作品:『悲愁物語』)
脚本:田中陽造
撮影:永塚一栄
音楽:河内紀

★【キャスト】
原田芳雄、大谷直子、藤田敏八、大楠道代、麿赤兒、樹木希林、佐々木すみ江、玉川伊佐男

★【雑学(トリビア)】
・『陽炎座』(1981年)、『夢二』(1991年)と並んで「(大正)浪漫三部作」と呼ばれる。

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★【感想・批評】

名無しさん(2010年8月27日) 
サラサーテの奏でるツィゴイネルワイゼンから、誰かの声が聞こえるが、それがどうしても聞き取れないという下りから、幻想的な物語は始まっていくが、これといって一本スジの通ったストーリーはないと言ってもよく、鈴木清順監督の独創的な映像感覚の迷宮に、ものの見事に迷い込んでしまった。ありふれた物語の映画に見飽きた時、この映画を観るとカンフル剤になること間違いなし。もはやストーリー性があったのかもよくわからず、監督の考えているものを余すことなく入れて、無理やりストーリーにしていった感は否めないけど、それでもなぜか惹き込まれるのが映画、今作の力。今作でしか味わうことができない奇妙さと美しさと狂気が入り乱れた夢現な世界がなぜか魅力的なので、ぜひ味わって欲しい。この作品が、当時のアカデミー賞最優秀作品賞に選ばれたのか。そう考えるとすごいし、驚きを隠せない!
名無しさん(2011年2月11日) 
演劇的な作品でした。というのも、今までみた中で一番抽象的だったからです。普通の日常に見えて、全くそうでない、非日常の世界が坦々と繰り広げられる。会話でつないでいるというより、映像でつないでいるような構成で、新しい体験ができました。あと、エロティシズムとは、まさにこのことであると、思いました。出てくる女性が官能的であり、鈴木清順は、人を魅力的に撮る天才だと感じました。とにかく、人間が美しく、その美しさや、それが招く不気味さ、狂気な様子に圧巻されました。目を舐めてゴミを取るシーンとか腐った桃を食べるシーンとかうなぎの肝を口移しにするシーンなどが強烈なインパクト。

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